スマートフォンアプリ

iPhoneアプリ「ドライバーズナビ」で「位置情報サービスを利用できませんでした」というエラーが出る場合

ソニー損保 ウェブサイト企画部の片岡です。

8月1日からダウンロードが開始されたiPhoneアプリ「ドライバーズナビ」について、「位置情報サービスを利用できませんでした」というエラーメッセージが出て利用できないというご指摘をいただいております。

これは多くの場合、iPhone本体側の「位置情報サービス」の設定が利用できない状態になっていることによるものと推測されます。このエラーメッセージが出てお困りの方は、ぜひ一度ご確認くださいますよう、よろしくお願いします。

■確認方法
(1)iPhone本体の「設定」アイコンをタップします
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(2)「位置情報サービス」をタップします
※すでに「オン」になっている場合でも、タップしてください。
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(3)「位置情報サービス」を「オン」にします
(4)「ドライバーズナビ」も「オン」にします
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特に(4)のところは見落としがちですので、ご確認ください。

ご意見やご質問などございましたら、twitterで受け付けておりますので、お気軽にお知らせください。
http://twitter.com/#!/sonysonpo_app

「トラブルナビ」できました。

ソニー損保の中島です。
4月25日に、スマートフォン向けのアプリケーション、「トラブルナビ」の提供を開始しました。トラブルナビの概要や機能についてご報告します。

●トラブルナビとは?
トラブルナビは、万一の事故・車のトラブルが起きたときの「どうすればいいの?」を解決する無料のアプリです。
万一事故が起きたとき、画面に表示されるいくつかの質問に答えるだけで、事故状況に応じて「何をどのような順序で行えばよいか」「事故やトラブルの現場で記録しておくべき情報は何か」など、その場での的確な行動をナビゲートするものです。

02question.PNG     03manual.PNG

●誰が使えるの?
トラブルナビはソニー損保のご契約者はもちろん、ご加入の保険会社にかかわらずどなたでもご利用いただけます。 iPhone3GS、iPhone4をお持ちの方ならどなたでも無料でご利用いただけます。(ダウンロードの際などの通信料はお客様のご負担となります。)
なお、Android版は現在開発中です。


●どうすれば使えるの?
App Storeで「ソニー損保」で検索し、ダウンロードしてください。
ダウンロード完了後、アプリを起動すると、ユーザー情報の入力が必要となります。これは、緊急時にワンプッシュで電話をかけるのに必要なためです。

●入力した情報の取扱いは?
入力した情報はトラブルナビ内に保存されます。
お客様が入力した情報を、ソニー損保が閲覧したり保存したりすることはありません。

 

以上、先般リリースしたトラブルナビについてご報告いたしました。

トラブルナビについてもっと知りたいという場合にはこちらでご確認いただけます。トラブルナビの特長をコンパクトにまとめた動画もご覧いただけますのでよろしければご覧ください。

スマートフォンアプリ開発担当ブログ始めました!

ソニー損保の中島です。
私は、ウェブサイト企画部という部門で当社のウェブサイトの企画・運営や、スマートフォンアプリの開発などを担当しています。

当社が開発したスマートフォンアプリ「トラブルナビ」は、2011年4月28日のニュースリリースでお知らせして以来、私たちの予想を大きく上回る多くの方にダウンロードいただいたり、twitterでコメントをいただいたりしています。

このブログでは、当社が開発したスマートフォンアプリの機能の紹介や、活用方法、よくあるご質問への回答などをお知らせしていきたいと思います。

また、twitter(@sonysonpo_app)でもこのブログの更新情報などをお知らせする予定ですので、どうぞフォローお願いします。