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2015年01月06日

ソニー損保、「2015年 新成人のカーライフ意識調査」

 

【新成人の免許保有/車所有実態】
新成人の運転免許保有率57%、マイカー所有率は13%
“オートマ限定”免許の保有率 都市部の新成人では増加傾向が顕著
 
【新成人にとっての車の価値】
車に対するイメージを表す漢字 1位「楽」、2位「車」、3位「速」
安全運転意識の向上?「危」・「怖」が年々上昇
自動運転車が実現したら?「運転しなくていいからラク」62%
 
【“若者の車離れ”意識】
「車に興味がある」46%も「所有する経済的な余裕がない」71%
「同年代で車持ちはカッコイイ」都市部では21pt減
 
【カーライフのコスト意識】
カーライフに掛けられるお金の平均額「月18,656円」 昨年比で3,000円近く増加
カーライフに必要な手取り月収 平均23万円、都市部は地方より3万円多く必要
 
【新成人に人気の車ランキング】
今年の新成人が欲しい車 総合1位は「プリウス」に
「フィット」と「フォルクスワーゲン」は大幅にランクアップ
 
【一緒にドライブしたい新成人】
新成人同士で一緒にドライブに行きたい
総合1位「川口 春奈」さん、2位「羽生 結弦」さん、3位「二階堂 ふみ」さん

 

ソニー損害保険株式会社(URL:https://www.sonysonpo.co.jp/ 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 丹羽淳雄)は、2014年11月20日〜11月28日の9日間、今年の新成人(1994年4月2日〜1995年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。

 
アンケート総括

 

【新成人の免許保有/車所有実態】
◆ 新成人の運転免許保有率57%、マイカー所有率は13%
◆ “オートマ限定”免許の保有率 都市部の新成人では増加傾向が顕著
 
今年の新成人(1994年4月2日〜1995年4月1日生まれ)1,000名に、普通自動車運転免許の保有状況を聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」が31.9%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」が25.2%となり、合計で運転免許の保有率は57.1%となりました。
男女別に運転免許保有率をみると、男性は62.2%で女性(52.0%)に比べて高くなりました。居住地別では、都市部(※1)では47.4%、地方では59.7%となっています。(図1)

※1:市・区における人口ランキングの上位都市(1位〜8位)である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

 
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また、オートマ限定の運転免許保有率を過去の調査結果(2012年〜2014年新成人)と比較すると、保有率は年々増加しており、3年前の新成人よりも5.7ポイント高く(2012年26.2%→2015年31.9%)なっています。特に、都市部では3年前の新成人よりも11.2ポイント高く(2012年18.8%→2015年30.0%)なり、地方に比べてより顕著な増加傾向がみられました。(図2)
 
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続いて、全回答者1,000名に対し、車(バイクを除く)の所有状況を聞いたところ、「自分の車を持っている」が12.9%、「自分の車を購入する予定がある」が6.6%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が54.3%、「購入するつもりはない」が26.2%となりました。
居住地別にみると、都市部のマイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)は4.7%、地方では15.1%と、地方は都市部の3倍以上の所有率となっています。(図3)
 
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また、マイカー所有率を過去の調査結果(2010年〜2014年新成人)と比較すると(※2)、ほぼ横ばいの推移ながら、2013年以降、やや減少傾向(2013年15.2%→2015年12.9%)がみられています。(図4)
 
※2:運転免許保有者に限定して車の所有状況を質問した2010年〜2014年の調査結果を、全回答者(新成人全体)を分母とした割合に算出しなおし、新成人のマイカー所有率として比較した。
 
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【新成人にとっての車の価値】
◆ 「車は単なる移動手段」54%、女性は61% 男性は「運転自体を楽しむもの」が30%
◆ 車に対するイメージを表す漢字 1位「楽」、2位「車」、3位「速」
◆ 安全運転意識の向上? 車のイメージを表す漢字で「危」・「怖」が年々上昇
◆ 自動運転車が実現したら?「運転しなくていいからラク」62%、都市部の女性は72%
 
全回答者1,000名に対し、車(バイクを除く)の価値として最もあてはまるものを聞いたところ、「単なる移動手段としての道具」が53.8%で過半数となり、「運転することそのものを楽しむもの」が23.2%、「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」が19.6%、「自己表現の手段・ステータスシンボル」が2.9%となりました。車の価値を“移動手段・道具”として捉えている方が過半数ですが、“楽しむもの・楽しみをもたらすもの”と捉えている方も少なくないようです。
 
男女別にみると、女性は「単なる移動手段としての道具」が61.0%と男性(46.6%)よりも高く、男性は「運転することそのものを楽しむもの」が30.2%と女性(16.2%)より高くなりました。(図5)
 
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続いて、車に対するイメージを表す漢字1文字を自由回答で聞いたところ、1位は「楽」(261件)となりました。選んだ理由をみると、『車は移動が楽になる上に生活に楽しみをもたらしてくれるから』など、“ラク”と“たのしい”の意味で選ばれていることがわかります。
次いで、2位は「車」(57件)となりました。『車は車でしかないから』といった理由が主となっています。車の価値を“移動手段・道具”と捉える方が多い新成人らしい回答といえそうです。3位は「速」(54件)で、『自分が今出来る移動手段の中で一番速いから』といった理由が挙げられました。(図6)
 
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そのほか、今年5位になった「危」(46件)や、今年11位になった「怖」(20件)は順位が年々上昇している傾向が特徴的です。これらの漢字は、『危険な乗り物であることをきちんと理解しておかないといけない(危)』や『楽だけど怖い乗り物(怖)』など、“車は「楽(“ラク”、 “たのしい”)」である一方、交通事故などの危険も存在する”ことが理由に挙げられています。年々、若い方の間で、安全運転についての意識が高まっていることの表れではないでしょうか。(図7)
 
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さらに、新成人の車に対する価値観をより掘り下げて探るために、将来実現するかもしれない自動運転機能の付いた(運転手が必要ない)車について、どのように考えているか質問を行いました。
 
全回答者1,000名に対し、自動運転機能を“運転しなくていいからラク”と感じるか、“運転しないのはつまらない”と感じるか聞いたところ、『運転しなくていいからラク』(「どちらかといえば〜」を含む)が61.6%、『運転しないのはつまらない』が38.4%となりました。
男女・居住地別に『運転しなくていいからラク』の割合を比較すると、都市部の女性では72.2%とより高い割合となっています。
 
さらに、自動運転車が普及する未来像に“ワクワクする”か、“恐ろしさを感じる”か聞いたところ、『ワクワクする』が49.2%、『恐ろしさを感じる』が50.8%となりました。運転手が必要なくなるような全自動運転の自動車が普及する未来像に心を踊らせる方がいる一方で、交通環境などの変化に不安を覚える方も同程度いるようです。(図8)
 
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【“若者の車離れ”意識】
◆ 「車に興味がある」46%も「所有する経済的な余裕がない」71%
◆ 「同年代で車持ちはカッコイイ」都市部では21pt減
 
全回答者1,000名に対し、“若者の車離れ”と呼ばれる状況について聞いたところ、≪“若者の車離れ”とは自分自身のことだ≫の項目に対し、『あてはまる』(「とてもあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が37.9%、『あてはまらない』(「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」の合計)が33.5%、「どちらとも言えない」が28.6%となりました。“若者の車離れ”について、自分自身がそうだと思う方と、そうではないと思う方がおよそ半々に分かれています。
 
そのほかの項目では、≪車に興味がある≫に『あてはまる』が45.5%で多数派に、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では『あてはまる』が70.7%で多数派になっています。“車に興味がないわけではなく、所有する余裕がない”ことが、多くの新成人の実感なのではないでしょうか。(図9)
 
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さらに、≪同年代で車を所有している人はカッコイイと思う≫の項目に『あてはまる』と回答した割合を、過去の調査結果(2011年〜2014年新成人)と比較すると、2012年以降、減少の傾向が続いており、3年前の新成人と比較すると、9.5ポイントの減少(2012年54.2%→2015年44.7%)となっています。特に、都市部ではこの傾向が顕著に表れ、20.7ポイントの減少(2012年58.7%→2015年38.0%)となりました。都市部の新成人では、同年代で車を所有している人に魅力を感じることが少なくなってきているようです。(図10)
 
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【カーライフのコスト意識】
◆ カーライフに掛けられるお金の平均額「月18,656円」 昨年比で3,000円近く増加
◆ カーライフに必要な手取り月収 平均23万円、都市部は地方より3万円多く必要
 
全回答者1,000名に対し、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでなら掛けられるかを聞いたところ、掛けられない、掛けたくないとする意見の「0円」は9.0%、「1円〜5,000円」は21.9%、「5,001円〜10,000円」は22.2%となり、合計でカーライフに掛けられるお金は1ヵ月あたり『10,000円以下』とする回答が53.1%となりました。また、全体の平均額は18,656円となっています。(図11)
 
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車に対して感じる価値別に平均額を比較すると、車を「単なる移動手段としての道具」と捉えている層は平均16,613円と全体の平均額よりも低めの水準となり、「運転することそのものを楽しむもの」と捉えている層(平均21,214円)や「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」と捉えている層(平均21,401円)では2万円を超える水準となりました。(図12)
 
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また、カーライフに掛けられるお金の平均額を過去の調査結果(2012年〜2014年新成人)と比較すると、昨年までは減少傾向(2012年20,709円→2014年15,870円)でしたが、今年は昨年比で3,000円近くの上昇(2014年15,870円→2015年18,656円)に転じました。(図13)
 
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それでは、新成人はどの程度の収入で車を維持していけると考えているのでしょうか。車がある生活(カーライフ)をするにあたり、必要な手取り月収はどの程度か聞いたところ、「16万円〜20万円」が33.6%、「21万円〜25万円」が11.3%、「26万円〜30万円」が17.3%となり、平均額は23.2万円となりました。(図14)
 
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居住地別にみると、都市部は平均25.5万円となり、地方(22.5万円)よりも3万円高くなりました。駐車場代などの兼ね合いで月々の支払いがかさみがちな都市部の新成人は、車を維持するためにより多くの収入がないと難しい、とイメージしている様子がうかがえました。(図15)
 
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【新成人に人気の車ランキング】
◆ 車の購入予算「100万円超」が半数を超える 2011年以降の新成人で初
全体の平均額は「189万円」で昨年比37万円増
◆ 今年の新成人が欲しい車 総合1位は「プリウス」に 「フィット」と「フォルクスワーゲン」は大幅にランクアップ
◆ 今年の新成人が欲しい車 男女別トップ3
男性1位「BMW」2位「プリウス」3位「フィット」
女性1位「キューブ」2位「パッソ」3位「プリウス」
 
今後、車を購入する可能性がある運転免許保有者と取得予定者730名に対し、車を購入する際の予算(上限額)を聞いたところ、『100万円以内』とする回答が5割弱(48.1%)となり、『101万円以上』が過半数(51.9%)となりました。この質問は2011年1月に発表した新成人のカーライフ意識調査以降、同様の形式で毎回実施していますが、予算100万円超の割合が半数を超えたのは、今年の新成人が初めてとなります。(図16)
 
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また、購入予算の平均額は2012年以降、年々上昇傾向が続いており、今年は昨年(平均152万円)から37万円増加し、平均189万円となりました。(図17)
 
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続いて、購入するならどの車が欲しいか複数回答で聞いたところ、1位は「プリウス(トヨタ)」(16.3%)、2位は「キューブ(日産)」(13.8%)、3位は「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(13.6%)となりました。プリウスは2010年の調査開始以来、毎年上位5位以内に欠かさずランクインしていましたが、初の“新成人が欲しい車ナンバーワン”となりました。また4位の「フィット(ホンダ)」(12.9%)は昨年14位から10ランクアップ、5位の「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(11.4%)は昨年24位から19ランクアップと、それぞれ人気が急上昇し、初のベスト5入りとなりました。(図18)
 
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男女別にランキングをみると、男性の1位は「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(18.1%)、2位は「プリウス(トヨタ)」(16.6%)、3位は「フィット(ホンダ)」(14.5%)となっています。そのほか、4位「アウディ(A1/A3など)」(13.7%)、5位「レクサス(LS/CTなど)」(13.2%)、7位「メルセデスベンツ(Cクラス/Eクラスなど)」(11.7%)などの高級車ブランドが上位に散見されました。
 
一方、女性の1位は「キューブ(日産)」(22.1%)、2位は「パッソ(トヨタ)」(16.3%)、3位は「プリウス(トヨタ)」と「マーチ(日産)」(ともに16.0%)となりました。そのほか、5位「モコ(日産)」(15.7%)や6位「タント(ダイハツ)」(14.8%)、7位「ノート(日産)」(13.4%)など、上位に軽自動車やコンパクトカーが多く挙がりました。(図19)
 
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【一緒にドライブしたい新成人】
◆ 新成人同士で一緒にドライブに行きたい
総合1位「川口 春奈」さん、2位「羽生 結弦」さん、3位「二階堂 ふみ」さん
男性が選ぶ1位「川口 春奈」さん、2位「川栄 李奈」さん、3位「佐野 ひなこ」さん
女性が選ぶ1位「羽生 結弦」さん、2位「川口 春奈」さん、3位「二階堂 ふみ」さん
 
全回答者1,000名に対し、今年の新成人(同じ学齢:1994年4月2日〜1995年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を複数回答で聞いたところ、1位はファッションモデルでデビューし、現在は女優として活躍中の「川口 春奈」さん(17.1%)、2位は昨年(2014年)のソチオリンピック、フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した「羽生 結弦」さん(16.8%)、3位は独特なキャラクターで人気を集めているファッションモデル兼女優の「二階堂 ふみ」さん(10.7%)、4位はAKB48の「川栄 李奈」さん(10.1%)、5位は同率で、ももいろクローバーZのリーダー「百田 夏菜子」さんと女性シンガーソングライターの「家入 レオ」さん(ともに8.5%)となりました。(図20)
 
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男女別にみると、男性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「川口 春奈」さん(18.0%)、2位「川栄 李奈」さん(13.2%)、3位「佐野 ひなこ」さん(11.2%)となりました。そのほか、野球選手の「大谷 翔平」さん(5位、8.2%)や「藤浪 晋太郎」さん(8位、6.6%)が上位に挙がりました。
 
女性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「羽生 結弦」さん(25.6%)、2位「川口 春奈」さん(16.2%)、3位「二階堂 ふみ」さん(12.2%)となりました。そのほか、ファッションモデルの「栗原 類」さん(5位、9.6%)やフィギュアスケート選手の「村上 佳菜子」さん(7位、7.2%)が上位に挙がりました。(図21)
 
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※参考 自動車保険ガイド(ソニー損保のウェブサイト)
新成人はもちろん、はじめて自動車保険を検討されている方にもわかりやすく、
自動車保険の選び方について解説しています。
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※過去5回の調査結果の詳細は、下記URLにて公開しています。
・2010年 新成人のカーライフ意識調査
・2011年 新成人のカーライフ意識調査
・2012年 新成人のカーライフ意識調査
・2013年 新成人のカーライフ意識調査
・2014年 新成人のカーライフ意識調査
 
 
◆調査概要◆
 
◆調査タイトル:2015年 新成人のカーライフ意識調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
                    今年の新成人(1994年4月2日〜1995年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
◆調査期間:2014年11月20日〜11月28日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
 
調査協力会社:  ネットエイジア株式会社

 

 

                                                   ■■報道関係の皆様へ■■

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー損保調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。

                                           ■■本調査に関するお問合せ窓口■■

ソニー損害保険株式会社 ダイレクトマーケティング部 松田 安弥美
TEL               :03-5744-8755
Eメール          :matsuda-a@sonysonpo.co.jp
受付時間        :9時〜17時30分(月〜金)

                           ■■会社概要■■

会社名            :ソニー損害保険株式会社
代表者名        :代表取締役社長 丹羽淳雄
設立               :1998年6月10日
          (ソニーインシュアランスプランニング株式会社として設立)
所在地           :東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F
業務内容        :損害保険業
 
ソニー損保のスローガンは『"Feel the Difference"〜この違いが、保険を変えていく。〜』です。
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会社および商品の詳細は https://www.sonysonpo.co.jp/ をご覧ください。
 
*本調査リリースのPDF版はこちらからダウンロードください。
 

 

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