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2013年01月10日

ソニー損保、「新成人のカーライフ意識調査2013」

 

"若者の車離れ"『自分はあてはまらない』が『あてはまる』を上回る
「車に興味がある」約半数、一方で「車を所有する経済的な余裕がない」7割半

車を購入する上限予算、『100万円以内』6割半
カーライフに掛けられるお金『月に10,000円以内』が5割半

新成人が欲しい車 男性の1位は「プリウス」、女性の1位は「キューブ」
新成人同士で一緒にドライブに行きたい 1位「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん

 

ソニー損害保険株式会社(URL:https://www.sonysonpo.co.jp/ 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 山本真一)は、2012年11月29日~12月11日の13日間、新成人(1992年4月2日~1993年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名(男性500名、女性500名)の有効回答を得ました。

*画面下部にインフォグラフィック画像も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

アンケート総括

 

◆ 新成人の運転免許保有率57.1%
◆ 免許保有者のマイカー所有率26.6%
◆ 車は「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」24.7%

 

今年の新成人(1992年4月2日~1993年4月1日生まれ)1,000名に自動車運転免許の保有状況を聞いたところ、「自動車運転免許を持っている(オートマ限定)」は29.0%、「自動車運転免許を持っている(マニュアル)」は28.1%で、両方を合わせた運転免許保有率は57.1%となりました。運転免許保有率は、男性が女性より高く(男性62.4% > 女性51.8%)、地方は都市部(※)よりも高く(地方61.2% > 都市部40.0%)なりました。(図1)

※市・区における人口ランキングの上位都市(1位~8位)である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

(図1)

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また、過去3回の調査結果(2010~2012年)と比較すると、今年は、2010年・2011年(いずれも51%台)から大きく上昇した昨年(56.7%)よりもさらに高い保有率となっていることがわかります。(図2)(図3)

(図2)

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(図3)

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運転免許保有者571名に、車(バイクを除く)の所有状況を聞いたところ、「自分の車がある」24.7%、「自分の車も家族と共用の車もある」1.9%と、合計26.6%がマイカーを所有していることがわかりました。(図4)

(図4)

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また、自分の車を持っていない運転免許保有者419名に車の所有に対する意識を聞いたところ、「自分の車を所有したいと思う」は73.0%となりました。車を持っていない人は所有意向がないわけではなく、4人に3人の割合で所有意向があるということになります。これは、過去3回の調査結果と同様の傾向です。(図5)

(図5)

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続いて、全回答者1,000名に対し、車(バイクを除く)にはどのような価値があるか、一番近いものを1つだけ選んでもらったところ、「単なる移動手段としての道具」が50.6%で最も多く、以下、「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」が24.7%、「運転することそのものを楽しむもの」が20.7%で続きました。(図6)

(図6)

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◆ カーライフに掛けられるお金『月に10,000円以内』が5割半
カーライフに掛ける平均額は1ヵ月18,815円、昨年比で1,900円近く下落

 

自分の車を持っていない人でも、車の所有意向があるようですが、新成人は車がある生活(カーライフ)のために、どのくらいのお金なら掛けても良いと考えているのでしょうか。
全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらくらいまでなら掛けられるかを聞いたところ、お金は掛けられない・掛けたくないとする「0円」は6.5%、「1円~5,000円以内」では26.3%、「5,001円~10,000円以内」では22.4%となり、それらを合計すると、カーライフに掛けられるお金は『月に10,000円以内まで』と考えている人が5割半(55.2%)になりました。(図7)

(図7)

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また、カーライフに掛けられるお金の平均額を昨年の調査結果と比較すると、1,900円近く減少(2012年:平均20,709円→2013年:平均18,815円)しています。車の所有意向はあっても、そのために掛けられる金額は減少傾向にあることがわかりました。(図8)

(図8)

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◆ カーシェアリング普及の鍵は認知率向上?
カーシェアリング「知らない」6割半、知っている人の4割は「利用したい」
◆ カーシェアリングを利用してみたい理由「所有するより経済的」6割半

 

車の所有意向はあれども、あまり多くの金額は負担できないと考えている新成人。彼らにとって、車を共同で使用する"カーシェアリング"は、魅力的な選択肢となるでしょうか。
全回答者1,000名に、カーシェアリングを利用してみたいか聞いたところ、「利用してみたい」は15.7%となりました。一方、「カーシェアリングを知らない」が63.1%となり、まだまだ新成人におけるカーシェアリングの認知率は高くないことがわかりました。カーシェアリングを知っている369名でみると、4割(42.5%)が「利用してみたい」と回答しており、今後、カーシェアリングの認知率が向上することで、サービスの利用が広まっていく可能性がうかがえました。(図9)

(図9)

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続いて、カーシェアリングの利用意向がある157名に、利用してみたい理由を聞いたところ、「所有するより経済的だから」が65.0%、「短時間の利用でも借りられるから」が59.2%、「維持費(税金・駐車場代など)が不要だから」が49.0%となりました。所有するよりも安価で、短時間での利用に適していることに魅力を感じているようです。(図10)

(図10)

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同様に、カーシェアリングの利用意向がない212名に、利用してみたくない理由を聞いたところ、「時間を気にせず運転したいから」が49.1%、「車を持っている/持ちたいから」が47.6%、「乗りたい時に使えないこともあるから」が42.9%となりました。カーシェアリングの利用に前向きになれない理由として、マイカーを所有するよりも自由に車が使えないことに対する不安がある、といえそうです。(図11)

(図11)

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◆ 新成人の車選びのポイントは「価格」「デザイン」「燃費」、3年間不動のトップ3
◆ 車を購入する上限予算、『100万円以内』6割半
平均額は147万円、昨年比で20万円以上の増加

 

運転免許保有者と取得予定者897名に、車を購入するなら「新車」「中古車」のどちらで購入したいか(したか)を聞いたところ、「新車」35.1%、「中古車」27.5%、「わからない」22.4%、「購入する予定はない」14.9%となりました。(図12)

(図12)

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運転免許保有者と取得予定者で、車を購入する予定はないと回答した人以外の763名に、はじめての車選びのポイントを複数回答(3つまで)で聞いたところ、1位「価格」70.1%、2位「デザイン」60.0%、3位「燃費」44.3%となりました。はじめての車選びのポイント上位3項目は、昨年、一昨年の調査と同様の結果となっています。(図13)

(図13)

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続いて、車を購入する際の予算(上限額)を聞いたところ、「50万円以内」30.7%、「51万円~100万円以内」32.5%となり、それらを合計すると、『100万円以内が上限額』と考えている人は63.2%となりました。購入予算の平均額を昨年の調査結果と比較すると、20万円以上予算が増加(2012年:平均125万円→2013年:平均147万円)していることがわかりました。一方で、カーライフに掛けられるお金の平均額は昨年よりも減少しており、購入代金が高くなろうとも、燃費などのランニングコストを抑えられる車を購入したい、と考えているのかもしれません。(図14)(図15)

(図14)

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(図15)

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◆ 新成人が欲しい車 男性の1位は「プリウス」、女性の1位は「キューブ」
 

運転免許保有者と取得予定者で、車を購入する予定はないと回答した人以外の763名に、購入するならどの車がよいか複数回答で聞いたところ、1位「キューブ(日産)」(18.2%)、2位「プリウス/プリウスα(トヨタ)」(16.8%)、3位「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(13.8%)となりました。「キューブ」は4年連続で新成人が欲しい車のトップとなりました。また、「プリウス/プリウスα」は昨年から2年連続で2位、「BMW」は昨年の8位から3位へと5ランクアップしています。その他、「メルセデスベンツ(Cクラス/Eクラスなど)」(9.8%)が昨年29位から今年11位に、「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(9.2%)が昨年35位から今年13位にアップするなど、今年は輸入車の人気が高まっている様子がうかがえました。(図16)

(図16)

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男女別に人気のある車をみると、男性の1位は「プリウス/プリウスα(トヨタ)」(20.1%)、2位「BMW(3シリーズ/5シリーズなど)」(17.2%)、3位が「スカイライン(日産)」(16.2%)と、比較的車体や排気量の大きい車の人気が高いことがうかがえます。一方、女性の1位は「キューブ(日産)」(21.4%)、2位「マーチ(日産)」(21.1%)、3位「タント(ダイハツ)」(20.0%)と、コンパクトカーや軽自動車の人気が高い様子がうかがえました。(図17)

(図17)

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◆"若者の車離れ"『自分はあてはまらない』が『あてはまる』を上回る
◆「車に興味がある」約半数、一方で「車を所有する経済的な余裕がない」7割半

 

"若者の車離れ"と呼ばれる状況について、新成人はどのように感じているのでしょうか。

全回答者1,000名に対し、車に関する意識としてどの程度あてはまるかを聞いたところ、《"若者の車離れ"とは自分自身のことだ》の項目では『あてはまる』(「とてもあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が32.6%、『あてはまらない』(「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」の合計)が41.4%、「どちらとも言えない」が26.0%という結果となりました。都市部に住む人の方が、自身は車離れしていると考える人が地方に住む人よりも多く(都市部37.9% > 地方31.4%)なりました。(図18)

(図18)

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同様に、車への興味や好意を聞いたところ、《車に興味がある》では50.3%、《同年代で車を所有している人はカッコイイと思う》では51.6%が『あてはまる』と回答しており、いずれも『あてはまらない』と否定する回答よりも多くなりました。また、《車に乗る必要性を感じない》では、『あてはまる』は28.6%と3割に留まり、『あてはまらない』が52.1%で多数派となりました。新成人は、車に対して興味を持っており、車の必要性を感じていないわけではないことがわかります。(図19)(図20)(図21)

(図19)

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(図20)

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(図21)

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一方、《車を所有する経済的な余裕がない》では『あてはまる』が73.6%となりました。特に、都市部に住む人は地方に住む人よりもその傾向が強く(都市部79.0% > 地方72.3%)なりました。新成人からすると"車に興味が無い"というより、"車を購入したくともできない"という意識の方が強いようです。(図22)

(図22)

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また、《メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい》では『あてはまる』が47.7%となりました。若者の価値観や経済状況に見合った車が開発されることを心待ちにしているようです。(図23)

(図23)

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◆ 車に対するイメージを表す漢字 1位「楽」
 

今年の新成人が車に対して持っているイメージを漢字1文字で聞いたところ、「楽」が227名で最も多く、昨年の調査に引続き1位となりました。「楽」を挙げた理由として、"ラク"と"楽しい"二重の意味合いで考えた人が多く、『遠くに行くのが楽だから。音楽やカーナビ、ワンセグやラジオが付いていて楽しいから。』、『公共の交通手段が乏しいところに住んでいるため、車があると移動が楽。また、車での遠出は楽しい。』などの意見が挙がりました。
以下、2位には、『車は移動手段である』との理由から「動」(61名)が、3位に『それ以上でも以下でもなくただの乗り物』との理由から「車」(59名)が、4位には『値段が高い、高級品で手が出ない』とのイメージから「高」(35名)、5位には『自分が使える移動手段の中で一番速い』とのイメージから「速」(34名)が挙がりました。
その他の少数意見をみると、肯定的なイメージで「利」や「快」、「夢」、「旅」が、否定的なイメージで「危」や「難」、「金」、「怖」が挙がりました。(図24)

(図24)

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◆ 新成人同士で一緒にドライブに行きたい 1位「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん
◆ 新成人の7割が「マリオカート」にハマった経験あり

 

全回答者1,000名に、今年の新成人(同じ学齢:1992年4月2日~1993年4月1日生まれ)の有名人の中で、一緒にドライブに行きたい人を複数回答で聞いたところ、1位はファッションモデルで歌手としても活躍中の「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん(23.5%)となり、2位にはファッションモデルの「本田翼」さん(18.6%)、3位にはHKT48の「指原莉乃」さん(13.3%)が挙がりました。今年は上位10名中9名が女性有名人となっています。(図25)

(図25)

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男女別に見ると、男性が一緒にドライブに行きたい相手の1位は「本田翼」さん(21.2%)、2位は「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん(18.6%)、3位は「指原莉乃」さん(15.6%)となりました。また、4位には昨年のオリンピックで活躍した姿が印象的だった、卓球選手の「石川佳純」さん(14.0%)が入りました。また、女性が一緒にドライブに行きたい相手の1位は「きゃりーぱみゅぱみゅ」さん(28.4%)、2位は「本田翼」さん(16.0%)、3位は昨年もドラマ出演などで活躍した女優の「成海璃子」さん(12.8%)となりました。(図26)

(図26)

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最後に、今までにハマったことがある車のゲームを複数回答で聞いたところ、1位は「マリオカート」で、7割(72.9%)の人がハマったことがあると回答しました。以下2位に「グランツーリスモ」(12.5%)、3位に「リッジレーサー」(7.7%)が挙がりました。また、車に興味がある層ほど、車のゲームにハマったことがある割合が高くなる傾向がみられました。車やレースに関するゲームにハマったことで車の魅力を知り、実際の車にも興味を持つようになったのかもしれません。(図27)

(図27)

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《インフォグラフィック:画像をクリックして拡大》

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◆調査概要◆

◆調査タイトル:新成人のカーライフ意識調査2013
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
新成人(1992年4月2日~1993年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
◆調査期間:2012年11月29日~12月11日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社

 

調査協力会社:ネットエイジア株式会社  担当:安高

 

■■報道関係者様へのお願い■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー損保調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。


 

本調査に関するお問合せ窓口

 

 ダイレクトマーケティング部 宮下
 TEL 03-5744-8914
 Eメール miyashita-t@sonysonpo.co.jp
 受付時間:9時〜17時30分(月〜金)

 

会社概要

 

■会社名:ソニー損害保険株式会社
■代表者名:代表取締役社長 山本真一
■設立:1998年6月10日
(ソニーインシュアランスプランニング株式会社として設立)
■所在:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F
■業務内容:損害保険業

 

ソニー損保のスローガンは『"Feel the Difference"〜この違いが、保険を変えていく。〜』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。
また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価(みんなの満足度)お客様の声(コエキク質問箱)担当者の取組み(コエキク改善レポート)保険に関するさまざまな情報(保険なるほど知恵袋)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。


 

会社および商品の詳細は https://www.sonysonpo.co.jp/ をご覧ください。


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