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2017年03月10日

太陽光発電設備「そらべあ発電所」を大阪府の保育園に寄贈

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計19基になります。~

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表:冨田秀実氏、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、大阪府四條畷市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

 【19基目寄贈先】 社会福祉法人北出福祉会 なわてすみれ園 (大阪府四條畷市雁屋北町6-18)
               同園のウェブサイト⇒ http://sumire-kids.sakura.ne.jp/hp2/

 【選定理由】 そらべあ基金の取組み(再生可能エネルギーの普及・啓発活動や、未来を担う子どもたち
          への環境教育など)に対する理解の高さや、今後の環境教育への熱意が評価された。

 【寄贈するソーラーパネル等】 ページ後半をご参照ください。


ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計19基となります。 

20170310_01.JPG
 

 ■□■寄贈記念式典について■□■

今回の寄贈を記念し、四條畷市長の東修平氏も出席される「そらべあ発電所寄贈記念式典」を2017年3月22日(水)午後2時から同保育園で開催する予定です。式典の様子は、後日、ソニー損保のエコロジーサイトの活動レポートで紹介します。
エコロジーサイト活動レポート⇒ http://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていきます。

 

20170310_02.JPG

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<本文の注記>

(*1)そらべあスマイルプロジェクト」 :そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。「そらべあ発 電所」設置により、子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、、「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し 選定します。

(*2)幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」 :ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。お客様が契約を継続される ときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられま す。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基 金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。

 


 

ソニー損保のスローガンは『"Feel the Difference"~この違いが、保険を変えていく。~』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。

また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「
お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価(みんなの満足度)お客様の声(コエキク質問箱)担当者の取組み(コエキク改善レポート)保険に関するさまざまな情報(保険なるほど知恵袋)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。

 

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計19基になります。~

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表:冨田秀実氏、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、大阪府四條畷市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

【19基目寄贈先】
社会福祉法人北出福祉会 なわてすみれ園 (大阪府四條畷市雁屋北町6-18)
同園のウェブサイト⇒ http://sumire-kids.sakura.ne.jp/hp2/

【選定理由】
そらべあ基金の取組み(再生可能エネルギーの普及・啓発活動や、未来を担う子どもたちへの環境教育など)に対する理解の高さや、今後の環境教育への熱意が評価された。

【寄贈するソーラーパネル等】
ページ後半をご参照ください。

ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計19基となります。 

■□■寄贈記念式典について■□■

今回の寄贈を記念し、四條畷市長の東修平氏も出席される「そらべあ発電所寄贈記念式典」を2017年3月22日(水)午後2時から同保育園で開催する予定です。式典の様子は、後日、ソニー損保のエコロジーサイトの活動レポートで紹介します。
エコロジーサイト活動レポート⇒ http://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていきます。


<本文の注記>

(*1)そらべあスマイルプロジェクト」 :そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。「そらべあ発 電所」設置により、子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、、「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し 選定します。

(*2)幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」 :ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。お客様が契約を継続される ときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられま す。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基 金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。

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