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2015年04月15日

太陽光発電設備「そらべあ発電所」を和歌山県和歌山市の保育園に寄贈

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計15基になります。~

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表:市瀬慎太郎氏、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、和歌山県和歌山市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

 

【寄贈先】

   社会福祉法人 和歌山みちる会 みちる保育園 (和歌山県和歌山市毛見435

   ※寄贈するソーラーパネル等の詳細はページ後半をご参照ください。

 

20150415_03.jpgソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置する「そらべあスマイルプロジェクト」を応援するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行っています。

「そらべあ発電所」を寄贈する「みちる保育園」は、環境教育に熱心に取組まれており、「そらべあ発電所」寄贈後の活用にも意欲的であることなどを理由に、そらべあ基金により寄贈先として選ばれました。「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」によるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計15基となります。
なお、和歌山県での「そらべあ発電所」の設置は初めてであると同時に、今回は「そらべあ発電所」として記念すべき50基目となります。

また、今回の寄贈を記念し、2015年4月24日(金)10時から同保育園において「そらべあ発電所寄贈記念式典」を開催する予定です。 

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、多くの幼稚園・保育園に「そらべあ発電所」を寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるための一助となればと考えています。

 

過去の「そらべあ発電所寄贈記念式典」の模様はこちらからご覧いただけます。

 

 【「みちる保育園」に寄贈する太陽光発電設備、等】

20150415_01.JPG■ 太陽光パネル(アブリテック製)
外形寸法 : 1620×975×35(mm)
設置枚数 : 12枚(1枚あたり260W)
定格出力 : 3.12kW
年間発電量(予測) : 約3,100kWh
(同保育園の年間消費電力の約5%)

■ ホームエネルギーサーバー(ソニー製)
停電などの非常時や節電対策として、電気をためて使用できる蓄電池。

■ 住宅用エコめがね ACアダプタタイプ (NTT スマイルエナジー)
NTT スマイルエナジーの専用機器を設置することで、太陽光発電や売電の状況を、インターネットでモニタリングすることができるサービス。
※ご参考 NTT スマイルエナジー社ウェブサイト(外部サイトにリンクします)

「そらべあ発電所」寄贈実績20150415_02.JPG
 

 

<本文の注記>

(*1)そらべあスマイルプロジェクト」とは、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みです。「そらべあ発電所」を設置することで、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、全国から「そらべあ発電所」設置を希望する幼稚園・保育園を募集して、設置する幼稚園・保育園を選定します。
 

(*2)幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動です。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。


 

 ソニー損保のスローガンは『"Feel the Difference"~この違いが、保険を変えていく。~』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。

また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「
お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価(みんなの満足度)お客様の声(コエキク質問箱)担当者の取組み(コエキク改善レポート)保険に関するさまざまな情報(保険なるほど知恵袋)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。

 

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計15基になります。~

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:丹羽 淳雄、以下「ソニー損保」)は、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表:市瀬慎太郎氏、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、和歌山県和歌山市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

【寄贈先】
社会福祉法人 和歌山みちる会 みちる保育園 (和歌山県和歌山市毛見435)

ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置する「そらべあスマイルプロジェクト」を応援するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行っています。

「そらべあ発電所」を寄贈する「みちる保育園」は、環境教育に熱心に取組まれており、「そらべあ発電所」寄贈後の活用にも意欲的であることなどを理由に、そらべあ基金により寄贈先として選ばれました。「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」によるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計15基となります。
なお、和歌山県での「そらべあ発電所」の設置は初めてであると同時に、今回は「そらべあ発電所」として記念すべき50基目となります。

また、今回の寄贈を記念し、2015年4月24日(金)10時から同保育園において「そらべあ発電所寄贈記念式典」を開催する予定です。

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、多くの幼稚園・保育園に「そらべあ発電所」を寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるための一助となればと考えています。

過去の「そらべあ発電所寄贈記念式典」の模様は以下URLからご覧いただけます。
ソニー損保エコロジーサイト寄贈記念式典レポート http://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/

 【「みちる保育園」に寄贈する太陽光発電設備、等】
■ 太陽光パネル(アブリテック製)
外形寸法:1620×975×35(mm)
設置枚数:12枚(1枚あたり260W)
定格出力:3.12kW
年間発電量(予測):約3,100kWh(同保育園の年間消費電力の約5%)

■ ホームエネルギーサーバー(ソニー製)
停電などの非常時や節電対策として、電気をためて使用できる蓄電池。

■ 住宅用エコめがね ACアダプタタイプ (NTT スマイルエナジー)
NTT スマイルエナジーの専用機器を設置することで、太陽光発電や売電の状況を、インターネットでモニタリングすることができるサービス。
※ご参考 NTT スマイルエナジー社ウェブサイト http://eco-megane.jp/(外部サイトにリンクします)

<本文の注記>
(*1)「そらべあスマイルプロジェクト」とは、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みです。「そらべあ発電所」を設置することで、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、全国から「そらべあ発電所」設置を希望する幼稚園・保育園を募集して、設置する幼稚園・保育園を選定します。

(*2)「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動です。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。

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