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2023年04月06日

ソニー損保「2023年 3歳未満児の子育て家庭のカーライフ実態調査」

 


ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、2023年2月17日~2月21日の5日間、18歳~49歳の既婚者で3歳未満の子どもがいる、自身または配偶者が月に1回以上プライベートで運転している自家用車所有者に対し、「3歳未満児の子育て家庭のカーライフ実態調査」をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。


【3歳未満時の子育て家庭の車購入実態】

3歳未満児の子育て家庭の車購入実態 「第一子の妊娠・誕生を機に車を購入した」41.6%

第一子の妊娠・誕生を機に購入した車
1位「N-BOX(ホンダ)」2位「ヴォクシー(トヨタ)」「セレナ(日産)」

第一子の妊娠・誕生を機に買替える前に乗っていた車 1位「プリウス(トヨタ)」

車選びで重視した点 第一子の妊娠・誕生前に乗っていた車では1位「燃費がいい」、
第一子の妊娠・誕生を機に購入した車では1位「子どもを乗せ降ろししやすい」

【第一子誕生後の運転の実態】

「第一子誕生後の運転・ドライブに関する変化
1位「スピードを出さなくなった」2位「駐車場所を選ぶようになった」

第一子出産後に運転を始めた時期 女性ドライバーの43.0%が「産後1ヵ月」と回答

【チャイルドシートの入手の実態】

第一子のチャイルドシートの入手方法
1位「新品で購入」2位「中古で購入」3位「親族・知人からの譲り受け(中古)」

チャイルドシート入手のタイミング 48.6%が「妊娠後期(妊娠8ヵ月~10ヵ月)」と回答

チャイルドシート選びで重視した点 1位「安全性」2位「価格」3位「タイプ」

チャイルドシートの表記についての認知
「最新の安全規則に適合しているものには“R129(i-Size)”が表記されていること」

の認知率は36.1%

「チャイルドシートを選ぶ際、“R129(i-Size)”が表記されていることをチェックした」
表記を知っていた人の85.4%

【子どもとのドライブ】

「自身の子どもは車に乗ることが好き」82.8%

子どもとのドライブでの“困りごとあるある”
1位「子どものぐずり」2位「子どもの様子が気になる」3位「おむつ交換の場所・タイミング」

「マイカーに“赤ちゃんが乗ってます(BABY IN CAR)”のステッカーを貼っている」59.8%

【赤ちゃんとのドライブとエンタメ】

赤ちゃんがぐずった際にかけたい音楽
1位「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」

ドライブ中にぐずった赤ちゃんを優しくあやしてくれそうな芸能人 1位「明石家さんまさん」

ドライブ中にぐずった赤ちゃんをあやすのが上手そうなキャラクター 1位「アンパンマン」


■■アンケート総括■■


【3歳未満時の子育て家庭の車購入実態】

◆3歳未満児の子育て家庭の車購入実態 「第一子の妊娠・誕生を機に車を購入した」41.6%

◆第一子の妊娠・誕生を機に購入した車
1位「N-BOX(ホンダ)」2位「ヴォクシー(トヨタ)」「セレナ(日産)」

◆第一子の妊娠・誕生を機に買替える前に乗っていた車 1位「プリウス(トヨタ)」

18歳~49歳の既婚者で3歳未満の子どもがいる、自身または配偶者が月に1回以上プライベートで運転している自家用車所有者1,000名に、自身の家庭では、第一子の妊娠・誕生を機に車を購入したかを聞いたところ、「購入した(妊娠・誕生前は持っていなかった)」は17.3%、「買替えをした」は22.2%、「買増しをした」は2.1%で、何らかの形で『購入した』は41.6%となり、「購入していない(以前からある車に乗っている)」は58.4%でした。

居住地別にみると、「購入した(妊娠・誕生前は持っていなかった)」は都市部(※1)では30.5%と、地方(14.5%)と比べて16.0ポイント高くなりました。都市部には、子どもの誕生をきっかけとしてはじめてマイカーを持つようになった家庭が多いようです。また、何らかの形で『購入した』は都市部では52.0%、地方では39.4%となりました。

1.自身の家庭では、第一子の妊娠・誕生を機に車を購入したか.jpg

※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

 

次に、第一子の妊娠・誕生を機に車を購入した方416名に、購入した車の名称(車名)を聞いたところ、1位「N-BOX(ホンダ)」(30名)、2位「ヴォクシー(トヨタ)」「セレナ(日産)」(いずれも26名)、4位「タント(ダイハツ)」(20名)、5位「アルファード(トヨタ)」(19名)と、スライドドアが搭載された車や車内空間の広い車が多く挙がる結果となりました。

2.第一子の妊娠・誕生を機に購入した車の名称(車名).jpg

また、第一子の妊娠・誕生を機に車を買替えた方222名に、買替える前に乗っていた車の名称(車名)を聞いたところ、1位「プリウス(トヨタ)」(12名)、2位「N-BOX(ホンダ)」(10名)、3位「ムーヴ(ダイハツ)」「ラパン(スズキ)」(いずれも8名)、5位「タント(ダイハツ)」「ノート(日産)」「ハリアー(トヨタ)」「フィット(ホンダ)」「ミラココア(ダイハツ)」(いずれも7名)と、“第一子の妊娠・誕生を機に購入した車”と異なり、コンパクトカーや軽自動車がTOP5に複数ランクインしました。

3.買替える前に乗っていた車の名称(車名).jpg

◆車選びで重視した点 第一子の妊娠・誕生前に乗っていた車では1位「燃費がいい」、
 第一子の妊娠・誕生を機に購入した車では1位「子どもを乗せ降ろししやすい」
 
では、車選びの際、どのようなことを重視した方が多いのでしょうか。
第一子の妊娠・誕生前から自家用車を持っていた方827名に、第一子の妊娠・誕生の前に乗っていた車は、どのようなことを重視して選んだかを聞いたところ、「燃費がいい」(27.1%)が最も高くなりました。燃費性能重視の車選びをした方が多いようです。次いで高くなったのは、「外装のデザインがいい」(25.6%)、「価格が手ごろ」(25.0%)、「乗り心地がいい」(20.2%)、「小回りが利く」(18.1%)でした。
 
4.第一子の妊娠・誕生の前に乗っていた車は、どのようなことを重視して選んだか.jpg
 
第一子の妊娠・誕生を機に車を購入した方416名に、第一子の妊娠・誕生を機に購入した車は、どのようなことを重視して選んだかを聞いたところ、「子どもを乗せ降ろししやすい」(40.1%)が最も高くなり、「ベビーカー・荷物を積み降ろししやすい」(34.9%)、「チャイルドシートが取り付けやすい」(30.3%)と、子どもに関連するものが上位に挙がりました。子育てや買い物のしやすさを重視した車選びをした方が多いのではないでしょうか。
 
5.第一子の妊娠・誕生を機に購入した車は、どのようなことを重視して選んだか.jpg
 
【第一子誕生後の運転の実態】
 
◆第一子誕生後の運転・ドライブに関する変化
 1位「スピードを出さなくなった」2位「駐車場所を選ぶようになった」
 
第一子の妊娠・誕生前から自家用車を持っていた方827名に、第一子誕生後の運転・ドライブに関する変化としてあてはまるものを聞いたところ、「スピードを出さなくなった」(34.1%)と「駐車場所を選ぶようになった(施設出入口の近くなど)」(33.7%)が特に高くなりました。安全運転に対する意識が強まった方や、利便性の高い駐車場所を利用するようになった方が多いようです。次いで高くなったのは、「急のつく動作をしなくなった(急発進・急ハンドルなど)」(28.8%)、「ドライブ中の休憩回数が増えた」(22.5%)、「エアコン調整をこまめにするようになった」(21.5%)でした。
男女別にみると、男性では「スピードを出さなくなった」(33.4%)、女性では「駐車場所を選ぶようになった(施設出入口の近くなど)」(41.3%)が1位となりました。
 
6.第一子誕生後の運転・ドライブに関する変化としてあてはまるもの.jpg
 
◆第一子出産後に運転を始めた時期 女性ドライバーの43.0%が「産後1ヵ月」と回答
 
自身で運転することがある女性460名に、第一子出産後、どのくらいの時期から車の運転を始めたかを聞いたところ、「1ヵ月」(43.0%)に最も多くの回答が集まり、「2ヵ月」(20.4%)や「4ヵ月~6ヵ月」(12.2%)が続きました。産後半年以内に運転を始めた方が多いようですが、出産方法等による体への負担の違いや様々な要因で体調の回復ペースには個人差があるため、運転開始時期に関しては医師に相談されることをお勧めします。
 
7.第一子出産後、どのくらいの時期から車の運転を始めたか.jpg
 
 
【チャイルドシートの入手の実態】
 
◆第一子のチャイルドシートの入手方法
 1位「新品で購入」2位「中古で購入」3位「親族・知人からの譲り受け(中古)」
◆チャイルドシート入手のタイミング 48.6%が「妊娠後期(妊娠8ヵ月~10ヵ月)」と回答
◆チャイルドシート選びで重視した点 1位「安全性」2位「価格」3位「タイプ」
◆チャイルドシートの表記についての認知
 「最新の安全規則に適合しているものには“R129(i-Size)”が表記されていること」の
 認知率は36.1%
◆「チャイルドシートを選ぶ際、“R129(i-Size)”が表記されていることをチェックした」
 表記を知っていた人の85.4%
 
子どもとのカーライフに欠かせないチャイルドシートについて質問をしました。
全回答者1,000名に、第一子のチャイルドシートをどのように入手したかを聞いたところ、「新品で購入」(62.5%)が突出して高くなりました。次いで、「中古で購入」(15.8%)、「親族・知人からの譲り受け(中古)」(11.5%)、「親族・知人からのプレゼント(新品)」(7.4%)、「レンタル」(0.4%)となりました。
 
8.第一子のチャイルドシートをどのように入手したか.jpg
 
では、チャイルドシートをどのタイミングで入手した方が多いのでしょうか。
第一子のチャイルドシートを入手した方976名に、第一子のチャイルドシートをいつ入手したかを聞いたところ、「妊娠初期(妊娠1ヵ月~4ヵ月)」は13.8%、「妊娠中期(妊娠5ヵ月~7ヵ月)」は23.5%、「妊娠後期(妊娠8ヵ月~10ヵ月)」は48.6%で、これらを合計した『第一子の誕生前』は85.9%となり、「誕生後」は13.9%でした。
 
9.第一子のチャイルドシートをいつ入手したか.jpg
 
第一子のチャイルドシートを購入した方783名に、第一子のチャイルドシートを選ぶ際、どのようなことを重視したかを聞いたところ、「安全性」(49.9%)が最も高くなり、「価格」(39.3%)、「タイプ(回転式・固定式)」(34.4%)、「取付方法(シートベルト固定・ISOFIX)」(33.0%)、「メーカー・ブランド」(30.5%)が続きました。
 
10.第一子のチャイルドシートを選ぶ際、どのようなことを重視したか.jpg
 
チャイルドシートには、安全基準や安全規則に適合している場合、そのことを示す表記が行われます。全回答者1,000名に、チャイルドシートの表記(※2)についての認知状況を聞いたところ、【現行の安全基準に適合しているものには“Eマーク”が表記されていること】では「知っていた」は51.3%、「知らなかった」は48.7%、【最新の安全規則に適合しているものには“R129(i-Size)”が表記されていること】では「知っていた」は36.1%、「知らなかった」は63.9%となりました。従来から用いられている“Eマーク”については知っていた方が半数を超えている一方、最新の安全基準である“R129(i-Size)”については知っていた方は3人に1人にとどまりました。
 
11.チャイルドシートの表記についての認知状況.jpg
 
第一子のチャイルドシートを新品で購入した方625名についてみると、【現行の安全基準に適合しているものには“Eマーク”が表記されていること】では「知っていた」は55.2%、【最新の安全規則に適合しているものには“R129(i-Size)”が表記されていること】では「知っていた」は40.2%となりました。
 
12.チャイルドシートの表記についての認知状況.jpg
 
第一子のチャイルドシートを入手した方のうち、“Eマーク”“R129(i-Size)”の表記についてそれぞれ知っていた方に、チャイルドシートを選ぶ際の表記のチェック状況を聞いたところ、【“Eマーク”が表記されているか】では「チェックした」は81.0%、「チェックしなかった」は19.0%、【“R129(i-Size)”が表記されているか】では「チェックした」は85.4%、「チェックしなかった」は14.6%と、どちらの認知者においても表記を実際にチェックしたという方が大多数でした。
 
13.チャイルドシートを選ぶ際の表記のチェック状況.jpg
 
※2:「Eマーク」は国土交通省の安全基準に適合したことを示す「チャイルドシート安全基準マーク」、「R129」はチャイルドシートの国際基準「UN-R129」(協定規則第129号)を指します。(出典:国土交通省)
 
【子どもとのドライブ】
 
◆「自身の子どもは車に乗ることが好き」82.8%
◆子どもとのドライブでの“困りごとあるある”
 1位「子どものぐずり」2位「子どもの様子が気になる」3位「おむつ交換の場所・タイミング」
 
全回答者1,000名に、自身の第一子は車に乗ることが好きかを聞いたところ、「好き」は82.8%、「好きではない」は17.2%となりました。
 
14.自身の第一子は車に乗ることが好きか.jpg
 
また、第一子とのドライブでは、どのようなことに困っているかを聞いたところ、「子どものぐずり」(39.0%)が最も高くなりました。ドライブ中に子どもが駄々をこね始めたり、急に機嫌が悪くなったりするなど、子どものぐずりに悩まされている方が多いようです。次いで高くなったのは、「子どもの様子が気になる」(34.2%)、「おむつ交換の場所・タイミング」(30.3%)、「授乳の場所・タイミング」(21.3%)、「子どものチャイルドシート嫌い」(18.2%)でした。
 
15.第一子とのドライブでは、どのようなことに困っているか.jpg
 
◆「マイカーに“赤ちゃんが乗ってます(BABY IN CAR)”のステッカーを貼っている」59.8%
 
車内に赤ちゃんがいることを周囲のドライバーに知らせるための方法として、“赤ちゃんが乗ってます”や“BABY IN CAR”といったステッカーを車に貼ることがあります。全回答者1,000名に、マイカーに“赤ちゃんが乗ってます(またはBABY IN CAR)”のステッカーを貼っているかを聞いたところ、「貼っている」は59.8%、「貼っていない」は40.2%となりました。
 
16.マイカーに
 
【赤ちゃんとのドライブとエンタメ】
 
◆赤ちゃんがぐずった際にかけたい音楽
 1位「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」
◆ドライブ中にぐずった赤ちゃんを優しくあやしてくれそうな芸能人 1位「明石家さんまさん」
◆ドライブ中にぐずった赤ちゃんをあやすのが上手そうなキャラクター 1位「アンパンマン」
 
最後に、“赤ちゃんとのドライブ”をテーマに、イメージに合う芸能人やキャラクター、音楽について質問しました。
 
全回答者1,000名に、赤ちゃんがぐずった際にかけたい音楽を聞いたところ、「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」(72名)が1位となりました。俳優・反町隆史さんが1998年にリリースした曲で、しばらく経ってから“赤ちゃんが泣き止む曲”としても注目されました。次いで、2位「アンパンマンのマーチ」(49名)、3位「ボス・ベイビー」(19名)、4位「とんとんトマトちゃん」(18名)、5位「きらきら星」「ジャンボリミッキー!」「とんとんとんとんひげじいさん」(いずれも10名)と、アニメや映画の音楽、手遊び歌が上位に挙がりました。
 
17.赤ちゃんがぐずった際にかけたい音楽.jpg
 
ドライブ中にぐずった赤ちゃんを優しくあやしてくれそうな芸能人を聞いたところ、1位「明石家さんまさん」(35名)、2位「辻希美さん」(19名)、3位「フワちゃん」(15名)、4位「つるの剛士さん」(13名)、5位「みやぞんさん」(10名)となりました。
 
18.ドライブ中にぐずった赤ちゃんを優しくあやしてくれそうな芸能人.jpg
 
また、ドライブ中にぐずった赤ちゃんをあやすのが上手そうなキャラクター(アニメ・マンガキャラ含む)を聞いたところ、「アンパンマン(それいけ!アンパンマン)」(428名)がダントツとなり、2位「ドラえもん(ドラえもん)」(40名)、3位「ワンワン(いないいないばあっ!)」(38名)、4位「ミッキーマウス(ミッキーマウス!)」(25名)、5位「縞野しまじろう(しましまとらのしまじろう)」(14名)と続きました。
 
19.ドライブ中にぐずった赤ちゃんをあやすのが上手そうなキャラクター(アニメ・マンガキャラ含む).jpg
 

注:ニュースレターの百分率表示は小数点第2位で四捨五入の丸め計算を行っているため、 内訳の計と合計が一致しない場合や、合計しても100%とならない場合があります。

◆調査概要◆

◆調査タイトル :2023年 3歳未満児の子育て家庭のカーライフ実態調査

◆調査対象    :ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする18歳~49歳の既婚者で3歳未満の子どもがいる、自身または配偶者が月に1回以上プライベートで運転している自家用車所有者(男性500名、女性500名)

◆調査期間    :2023年2月17日~2月21日

◆調査方法    :インターネット調査

◆調査地域    :全国

◆有効回答数  :1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)

◆実施機関    :ネットエイジア株式会社

調査協力会社:ネットエイジア株式会社

 


■■会社概要■■


会社名      :ソニー損害保険株式会社

代表者名   :代表取締役社長 丹羽淳雄

設立          :1998年6月10日

        (ソニーインシュアランスプランニング株式会社として設立)

所在地      :東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F

業務内容  :損害保険業     

会社および商品の詳細は https://www.sonysonpo.co.jp/ をご覧ください。


■■利用条件■■


本記事内の図解/文章とも自由に転載いただくことが可能ですが、下記の利用条件をすべて満たす場合に限ります。なお、当社がふさわしくないと判断した場合は、掲載の中止を求めることがあります。

≪利用条件≫

1 情報の出典元として「ソニー損害保険株式会社」の名前を明記してください。

2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、ソニー損保の自動車保険トップページへリンクを設置してください。

https://www.sonysonpo.co.jp/auto/


■■本調査に関するお問合せ窓口■■


ソニー損害保険株式会社 コンテンツ企画部 諫山 大樹

03-5744-0859

isayama-h@sonysonpo.co.jp

9:30~18:00(土・日・休日を除く)

*本調査リリースのPDF版はこちらからダウンロードください。

 

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