ソニー損保

22 エントリー・アーカイブ

ソニー損保トップトピックス2018年度 > 「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」の対応医療機関を追加しました。

ニュースリリース

トピックス

ソニー損保からのお知らせ

イベント・キャンペーン

2018年度トピックス

以下の内容は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。
以下の内容は掲載当時のもので、
現在と異なる場合がございます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前へ | | 次へ
2018年05月25日

「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」の対応医療機関を追加しました。

~「陽子線治療」「重粒子線治療」を行うすべての医療機関で、同サービスが利用できます。~

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長 丹羽淳雄、本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、URL:https://www.sonysonpo.co.jp/)は、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」に対応する医療機関を追加し、同サービスに対応する医療機関を18ヵ所としました。

「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」は、技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、特に高額となる「陽子線治療」および「重粒子線治療」について、ソニー損保から医療機関に直接保険金を支払うサービスです。今回の対応医療機関の追加により、2018年5月時点で先進医療として「陽子線治療」「重粒子線治療」を行っているすべての医療機関で、同サービスのご利用が可能です。(*1)

先進医療は、公的医療保険が適用されていない新しい治療法のうち、厚生労働大臣が公的医療保険診療との併用を認めた医療技術で、技術料は全額自己負担となります。先進医療保険(*2)は、先進医療による治療を受けた場合に、技術料と同額を通算2,000万円まで保障することで経済的負担を気にせず治療に専念していただけるようにするものですが、通常の保険金支払方法では、お客様に一時的に技術料を立替えていただく必要があります。
このお客様の一時的な経済的負担を軽減するため、「陽子線治療」および「重粒子線治療」については、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」により、ソニー損保が医療機関に直接保険金をお支払いできるようにしています。(*3)

ソニー損保では、今後もお客様の利便性を高めよりご満足いただけるよう、引続きサービス向上に努めます。

【先進医療保険金お支払いまでの流れ】

20180525_01r.JPG

【「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」の対応医療機関】(2018年5月25日現在)
* 青字が、今回追加した医療機関です。
* 同サービスに対応する医療機関は、今後変更する可能性もあります。

20180525_02.JPG

 

<本文の注記>
(*1)厚生労働省が公表する、「先進医療を実施している医療機関の一覧(平成30年5月1日現在)」より、ソニー損保調べ。

(*2)ソニー損保が販売する医療保険「入院実費型の医療保険ZiPPi〈ジッピ〉」「ガン重点型の医療保険SURE〈シュア〉」のいずれも、先進医療の保障を付けることができます。

(*3)「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」のご利用は任意のため、お客様が先進医療保険金をお受取りになることも可能です。なお、同サービスの対象となるのは、先進医療の「陽子線治療」と「重粒子線治療」の技術料のみです。そのほかの先進医療、および、入院・手術などの治療費等については、お客様から医療機関にお支払いいただく必要があります。また、同サービスのご利用にあたっては一定の条件があるため、お客様には、治療開始前のソニー損保へのお問合せをお願いしています。

 

 

~「陽子線治療」「重粒子線治療」を行うすべての医療機関で、同サービスが利用できます。~

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長 丹羽淳雄、本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、URL:https://www.sonysonpo.co.jp/)は、「先進医療保険金医療機関あて直接支払サービス」に対応する医療機関を追加し、同サービスに対応する医療機関を18ヵ所としました。

「先進医療保険金医療機関あて直接支払サービス」は、技術料が全額自己負担となる先進医療の中でも、特に高額となる「陽子線治療」および「重粒子線治療」について、ソニー損保から医療機関に直接保険金を支払うサービスです。今回の対応医療機関の追加により、2018年5月時点で先進医療として「陽子線治療」「重粒子線治療」を行っているすべての医療機関で、同サービスのご利用が可能です。(*1)

先進医療は、公的医療保険が適用されていない新しい治療法のうち、厚生労働大臣が公的医療保険診療との併用を認めた医療技術で、技術料は全額自己負担となります。先進医療保険(*2)は、先進医療による治療を受けた場合に、技術料と同額を通算2,000万円まで保障することで経済的負担を気にせず治療に専念していただけるようにするものですが、通常の保険金支払方法では、お客様に一時的に技術料を立替えていただく必要があります。
このお客様の一時的な経済的負担を軽減するため、「陽子線治療」および「重粒子線治療」については、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」により、ソニー損保が医療機関に直接保険金をお支払いできるようにしています。(*3)

ソニー損保では、今後もお客様の利便性を高めよりご満足いただけるよう、引続きサービス向上に努めます。

※先進医療保険金お支払いまでの流れと、「先進医療保険金 医療機関あて直接支払サービス」の対応医療機関(2018年5月25日現在)については、添付の画像をご参照ください。

<本文の注記>
(*1)厚生労働省が公表する、「先進医療を実施している医療機関の一覧(平成30年5月1日現在)」より、ソニー損保調べ。

(*2)ソニー損保が販売する医療保険「入院実費型の医療保険ZiPPi〈ジッピ〉」「ガン重点型の医療保険SURE〈シュア〉」のいずれも、先進医療の保障を付けることができます。

(*3)「先進医療保険金医療機関あて直接支払サービス」のご利用は任意のため、お客様が先進医療保険金をお受取りになることも可能です。なお、同サービスの対象となるのは、先進医療の「陽子線治療」と「重粒子線治療」の技術料のみです。そのほかの先進医療、および、入院・手術などの治療費等については、お客様から医療機関にお支払いいただく必要があります。また、同サービスのご利用にあたっては一定の条件があるため、お客様には、治療開始前のソニー損保へのお問合せをお願いしています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップへ