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2018年03月05日

「あの時売れていた車は?」人気輸入車・外車登録台数ランキングを公開しました。

ソニー損害保険株式会社(URL:https://www.sonysonpo.co.jp/ 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 丹羽淳雄、以下「ソニー損保」)は、2003年から2017年までの人気輸入車・外車(*1)の登録台数のランキングを数字・グラフやイラストで紹介するインフォグラフィック「人気輸入車・外車登録台数ランキング」を本日(2018年3月5日)公開しました。

20180305_001.png

■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」でできること

このインフォグラフィックでは、2003年から2017年までの15年間の輸入車・外車の登録台数推移のランキングを、その年の主な出来事とともに振り返ることができます。また、複数の車種から2車種をピックアップして、登録台数推移・登録台数ランキングの推移・登録シェアを比較することができます。

ピックアップした2車種の比較グラフは自動生成されますので、車種の組合せによっては思わぬ発見があるかもしれません。

20180305_002.png
「人気輸入車・外車登録台数ランキング」画面イメージ

 


☆「人気輸入車・外車登録台数ランキング」は以下URLからご覧いただけます。

https://www.sonysonpo.co.jp/infographic/ifga_imp_ranking.html

※スマートフォンでも快適にご覧いただけます。



■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」から分かること

輸入車・外車はディーゼル車も選ばれる
欧州では、クリーンディーゼル車が環境にやさしい車として広く受け入れられ、欧州の各自動車メーカーもディーゼル車を積極的に販売してきました。2017年は「ミニ」(BMW)をはじめトップ20のうち10車種がディーゼル車も選べる車種で、同年の輸入車・外車の全登録台数の約2割がディーゼル車となっており、日本でもディーゼル車が受け入れられていることがうかがえます。

国内では圏外のクーペタイプが上位に
過去10年の「日本の乗用車販売台数ランキング」では、クーペタイプはトップ30圏外となっている一方で、輸入車・外車ランキングでは多くの年で「BMW」4シリーズ/Z4、「アウディ」A5シリーズ/TT、「メルセデス・ベンツ」CLA/CLSなどのクーペタイプがランクインしています。

洗練されたスタイリングやボディの剛性が魅力のクーペタイプ。輸入車・外車を購入される方の中には、実用性よりも「純粋に車で走る楽しさ」を求める方も多いことがうかがえます。

SUVの人気が上昇
2003年のトップ20では1車種もランクインしていなかったSUVですが、2010年から徐々にランクインするようになり、2017年では「BMWミニ」ミニ(クロスオーバー)、「BMW」X1、「ボルボ」60シリーズ、「メルセデス・ベンツ」GLC/GLAと5車種がランクインしました。

 

■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」の制作コンセプト

これまでもソニー損保は、「人気乗用車販売台数ランキング」(2015年6月30日公開)、「人気軽自動車販売台数ランキング」(2016年3月7日公開)といったインフォグラフィックを提供してきましたが、輸入車・外車のランキングもニーズがあると考え、「人気輸入車・外車登録台数ランキング」の制作をスタートしました。

日本において輸入車・外車は根強い人気があり、ソニー損保が毎年行っているリサーチレポート「新成人のカーライフ意識調査」においても、「BMW」「フォルクスワーゲン」「ベンツ」などの輸入車・外車が人気の車ランキングでトップ10入りするなど、若者からも高い支持を得ていることが分かっています。

日本における輸入車・外車の歴史を垣間見たり、実際に輸入車・外車の購入を検討する際の参考にされたりと、「人気輸入車・外車登録台数ランキング」でさまざまな比較をお試しください。

ソニー損保はこれからも、お客様の充実したカーライフを応援できるような情報の提供に取組んでいきます。

 

<本文の注記>
(*1)本ランキングは、日本自動車輸入組合による外国メーカー車モデル別新車登録台数順位の推移をもとにしたもので、日本メーカーによる海外生産自動車のデータは含みません。

ソニー損害保険株式会社(URL:https://www.sonysonpo.co.jp/ 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 丹羽淳雄、以下「ソニー損保」)は、2003年から2017年までの人気輸入車・外車(*1)の登録台数のランキングを数字・グラフやイラストで紹介するインフォグラフィック「人気輸入車・外車登録台数ランキング」を本日(2018年3月5日)公開しました。

 

■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」でできること

こ のインフォグラフィックでは、2003年から2017年までの15年間の輸入車・外車の登録台数推移のランキングを、その年の主な出来事とともに振り返る ことができます。また、複数の車種から2車種をピックアップして、登録台数推移・登録台数ランキングの推移・登録シェアを比較することができます。

ピックアップした2車種の比較グラフは自動生成されますので、車種の組合せによっては思わぬ発見があるかもしれません。

 


☆「人気輸入車・外車登録台数ランキング」は以下URLからご覧いただけます。

https://www.sonysonpo.co.jp/infographic/ifga_imp_ranking.html

※スマートフォンでも快適にご覧いただけます。



■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」から分かること

輸入車・外車はディーゼル車も選ばれる
欧州では、クリーンディーゼル車が環境にやさしい車として広く受け入れられ、欧州の各自動車メーカーもディーゼル車を積極的に販売してきました。2017年は 「ミニ」(BMW)をはじめトップ20のうち10車種がディーゼル車も選べる車種で、同年の輸入車・外車の全登録台数の約2割がディーゼル車となってお り、日本でもディーゼル車が受け入れられていることがうかがえます。

国内では圏外のクーペタイプが上位に
過 去10年の「日本の乗用車販売台数ランキング」では、クーペタイプはトップ30圏外となっている一方で、輸入車・外車ランキングでは多くの年で「BMW」 4シリーズ/Z4、「アウディ」A5シリーズ/TT、「メルセデス・ベンツ」CLA/CLSなどのクーペタイプがランクインしています。

洗練されたスタイリングやボディの剛性が魅力のクーペタイプ。輸入車・外車を購入される方の中には、実用性よりも「純粋に車で走る楽しさ」を求める方も多いことがうかがえます。

SUVの人気が上昇
2003 年のトップ20では1車種もランクインしていなかったSUVですが、2010年から徐々にランクインするようになり、2017年では「BMWミニ」ミニ (クロスオーバー)、「BMW」X1、「ボルボ」60シリーズ、「メルセデス・ベンツ」GLC/GLAと5車種がランクインしました。

 

■「人気輸入車・外車登録台数ランキング」の制作コンセプト

これまでもソニー損保は、「人気乗用車販売台数ランキング」(2015年6月30日公開)、「人気軽自動車販売台数ランキング」(2016年3月7日公開)といったインフォグラフィックを提供してきましたが、輸入車・外車のランキングもニーズがあると考え、「人気輸入車・外車登録台数ランキング」の制作をスタートしました。

日本において輸入車・外車は根強い人気があり、ソニー損保が毎年行っているリサーチレポート「新成人のカーライフ意識調査」においても、「BMW」「フォルクスワーゲン」「ベンツ」などの輸入車・外車が人気の車ランキングでトップ10入りするなど、若者からも高い支持を得ていることが分かっています。

日本における輸入車・外車の歴史を垣間見たり、実際に輸入車・外車の購入を検討する際の参考にされたりと、「人気輸入車・外車登録台数ランキング」でさまざまな比較をお試しください。

ソニー損保はこれからも、お客様の充実したカーライフを応援できるような情報の提供に取組んでいきます。

 

<本文の注記>
(*1)本ランキングは、日本自動車輸入組合による外国メーカー車モデル別新車登録台数順位の推移をもとにしたもので、日本メーカーによる海外生産自動車のデータは含みません。

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