ソニー損害保険株式会社(以下、ソニー損保)は、2012年8月14日・15日・16日に開催される「丸の内キッズジャンボリー2012」(*1)での、NPO法人そらべあ基金(以下、そらべあ基金)(*2)によるワークショップ「家族みんなで“フォまもり”を作ろう!」に協賛します。
同ワークショップは、ソニー損保がドライバーの方々に安全運転意識を高めていただきたいと考えて提案している写真のお守り“フォまもり”を、ご来場者に作っていただくものです。ワークショップ参加の記念として、「ゆうボール(キャッチボール専用球)」と「そらべあ絵本(環境教育絵本)」をさしあげます。
また、ご来場者に自然環境保護や再生可能エネルギーに対する関心を高めていただけるよう、同ワークショップのブース内に、ソニー損保とそらべあ基金による環境保全活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」やそらべあ基金が展開しているさまざまな活動を紹介するパネルを展示する予定です。
「丸の内キッズジャンボリー2012」にお越しの際は、ぜひ、ワークショップ「家族みんなで“フォまもり”を作ろう!」のブースにも足をお運びください。
【ワークショップ開催概要】
丸の内キッズジャンボリー2012の屋外展示スペース「PGわくわくグリーン体験ゾーン」内にて開催します。
■ 場所: 東京国際フォーラム 地上広場Dスペース
■ 日時: 8月14日(火)~16日(木) 10時~16時半(最終受付16時)
■ 開催回数: 1日5回
■ 定員: 各回10名
■ 参加費: 無料
■ 制作時間: 約30分
(主催:そらべあ基金、そらべあ学生事務局(*3) / 協賛:ソニー損保)
“フォまもり” とは
家族の写真を車の中に置くことでドライバーの安全運転への意識が高まるといわれていることから、家族の写真をドライバーに持ち歩いてもらえるようソニー損保が提案している、家族の写真入りのお守りです。
家族の写真やメッセージを印刷した型紙を、「ハート」「お守り」「車」のいずれかの形に折って作るお守りで、ドライバーが財布に入れて持ち歩いたり、ダッシュボードやサンバイザーに入れておくこともできます。
写真とメッセージの入った、世界に1つだけのお守り“フォまもり”を持つことで、安全運転の意識を高めていただくことができればと考えています。
詳しくは、“フォまもり”紹介サイトをご参照ください。
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(*1)「丸の内キッズジャンボリー2012」とは、子どもたちの未来への夢を育む参加・体験型のイベントです。2007年から「丸の内キッズフェスタ」として開催されているもので、2012年は「丸の内キッズジャンボリー」に改称して開催されます。詳しくは、「丸の内キッズジャンボリー2012」のウェブサイトをご参照ください。
(*2)「そらべあ基金」は、「そら」「べあ」というホッキョクグマの兄弟をシンボルキャラクターに、再生可能エネルギーの普及や環境教育活動を展開するNPO法人です。ソニー損保は、環境保全活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を通じて、そらべあ基金の活動を応援しています。詳しくは、そらべあ基金のウェブサイトをご参照ください。
(*3)「そらべあ学生事務局」は、そらべあ基金のもとで学生ならではの活動を目指して発足した団体で、学園祭でのグリーン電力導入などに取組んでいます。