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わたしたちの想い
受付担当者の想い お客様のお力になりたい、という想いをこめて
受付担当者の想い
●お客様のお力になりたい、という想いをこめて
「おケガはございませんか?」の最初のひと言がお客様の安心感につながります。声のトーンは穏やかに優しく。お客様の不安を解消できるように努めています。
●お客様の不安を解消するために
事故の第一報で工夫していることは?
私たちは、お客様からの事故の第一報に対応しています。ですから、まず「おケガはございませんか?」のひと言をおかけします。まずはお客様と相手方におケガがなかったかどうかを確認するのと同時に、そのひと言でお客様に安心していただきたいからです。
大事にしていることは?
お客様が電話をかけている状況をよく理解し、お客様の気持ちを読取ることです。中には突然の事故で泣いているお客様もいらっしゃいます。声のトーンは穏やかに優しく。「お客様のお力になりたい」という想いを込めて、お客様の不安を解消できるように努めています。
●一刻も早い初期対応を
初期対応での重要なポイントは?
お客様のケガの有無、事故状況をお聞きし、今後ソニー損保がどのような事故対応を行っていくかをご説明します。警察への届出など、お客様に行っていただく必要があることもご案内します。今お客様が不安に感じておられることを伺い、できる限りお答えすることも重要なポイントです。
事故の受付が終わると専任担当者への引継ぎを行います。専任担当者は、私たちの判断に沿ってお客様の事故対応を進めますので、初期対応での判断ミスは許されません。一刻も早くお客様の不安を解消できるよう、正確かつスピーディな専任担当者への引継ぎを目指しています。