ソニー損保

ソニー損保トップニュースリリース2018年度 > 太陽光発電設備「そらべあ発電所」を宮城県の保育園に寄贈

ニュースリリース

トピックス

ソニー損保からのお知らせ

イベント・キャンペーン

2018年度ニュースリリース

以下の内容は掲載当時のもので、現在と異なる場合がございます。
以下の内容は掲載当時のもので、
現在と異なる場合がございます。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
前へ | | 次へ
2018年05月23日

太陽光発電設備「そらべあ発電所」を宮城県の保育園に寄贈

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計22基になります。~

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、環境保全への取組みの一環として、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(代表:冨田秀実氏、所在地:東京都港区、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、宮城県石巻市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

20180523_01.JPG

ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計22基となります。 

 ■□■寄贈記念式典について■□■

今回の寄贈を記念し、「そらべあ発電所寄贈記念式典」を2018年6月6日(水)午前10時から同保育園で開催する予定です。式典の様子は、後日、ソニー損保のエコロジーサイトの活動レポートで紹介します。
エコロジーサイト活動レポート⇒ https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていきます。

■「そらべあ発電所寄贈記念式典」の様子(過去の式典から)

20180523_02.JPG
そらべあ基金による地球温暖化に関するワークショップ(写真左)、子どもたちによる発電体験(写真中央)、記念撮影(写真右)
※いずれも21基目 稲荷砂川保育園(京都府京都市)

■「そらべあ発電所」これまでの寄贈実績

20180523_03.JPG

■ソニー損保が寄贈した「そらべあ発電所」21基の発電量実績
(2009年度~2017年度の累計、2018年3月末時点)

20180523_04.JPG


<本文の注記>

(*1)そらべあスマイルプロジェクト」 :そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。「そらべあ発電所」設置により、子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、、「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し選定します。
<「そらべあスマイルプロジェクト」の詳細⇒ https://www.solarbear.jp/smileproject/
 

(*2)幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」 :ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。
<「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の詳細⇒ https://ecology.sonysonpo.co.jp/solarbear/

~NPO法人そらべあ基金を通じた「そらべあ発電所」の寄贈は、計22基になります。~

ソニー損害保険株式会社(代表取締役社長:丹羽 淳雄、本社:東京都大田区、以下「ソニー損保」)は、環境保全への取組みの一環として、再生可能エネルギーの普及活動や環境教育を行うNPO法人そらべあ基金(代表:冨田秀実氏、所在地:東京都港区、以下「そらべあ基金」)の「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、宮城県石巻市の保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈します。

【22基目寄贈先】 特定非営利活動法人 乳幼児保育園ミルク(宮城県石巻市のぞみ野2丁目1番地5)

【選定理由】 東日本大震災の経験から、「そらべあ発電所の寄贈をきっかけに、子どもたちに電気の仕組みや電気の大切さを教えたい」という環境教育への意欲が強いことを高く評価しました。また、園舎の建築の目的の1つを、災害時に子どもたちや地域の住人が安心して過ごせる避難所を提供することとしているなど、地域における園の存在意義が大きく、そらべあ発電所の設置が地域への貢献の一助にもなると考え、寄贈先に選定しました。

【寄贈するソーラーパネル】
メーカー:アブリテック 外径寸法:1640×992×40(mm)
パネル枚数:10枚
定格出力:3.05kW
年間発電量予測:3,440kWh (同保育園の年間消費電力の約28%)
 

ソニー損保は、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を設置するため、2009年3月から、自動車保険の「保険料は走る分だけ」とする商品特性を活かした「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を運営し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。同プログラムによるソニー損保からの「そらべあ発電所」の寄贈数は、同園への寄贈で合計22基となります。

 ■□■寄贈記念式典について■□■

今回の寄贈を記念し、「そらべあ発電所寄贈記念式典」を2018年6月6日(水)午前10時から同保育園で開催する予定です。式典の様子は、後日、ソニー損保のエコロジーサイトの活動レポートで紹介します。
エコロジーサイト活動レポート⇒ https://ecology.sonysonpo.co.jp/report/powerplant/

今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1基でも多くの「そらべあ発電所」を幼稚園・保育園に寄贈することで、子どもたちの環境に対する関心を高めるためのサポートをしていきます。

■「そらべあ発電所寄贈記念式典」の様子(過去の式典から)

添付の画像をご参照ください。
そらべあ基金による地球温暖化に関するワークショップ(写真左)、子どもたちによる発電体験(写真中央)、記念撮影(写真右)
※いずれも21基目 稲荷砂川保育園(京都府京都市)

■「そらべあ発電所」これまでの寄贈実績

添付の画像をご参照ください。

■ソニー損保が寄贈した「そらべあ発電所」21基の発電量実績
(2009年度~2017年度の累計、2018年3月末時点)

添付の画像をご参照ください。

 

<本文の注記>

(*1)そらべあスマイルプロジェクト」 :そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電設備「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組み。「そらべあ発 電所」設置により、子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、、「そらべあ発電所」寄贈先は、全国から希望する幼稚園・保育園を募集し 選定します。
<「そらべあスマイルプロジェクト」の詳細⇒ https://www.solarbear.jp/smileproject/
 

(*2)幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」 :ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動。お客様が契約を継続されるときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付し、そらべあ基金を通じて全国の幼稚園・保育園に太陽光発電設備(そらべあ発電所)を寄贈します。
<「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の詳細⇒ https://ecology.sonysonpo.co.jp/solarbear/

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ページトップへ