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2019年01月07日

ソニー損保、「2019年 新成人のカーライフ意識調査」

 


ソニー損害保険株式会社(URL:https://www.sonysonpo.co.jp/ 本社:東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F、代表取締役社長 丹羽淳雄)は、2018年11月16日~11月20日の5日間、今年の新成人(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)に対し、新成人のカーライフ意識調査をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効回答を得ました。


【新成人の免許保有/車利用実態】

新成人の運転免許保有率は61.5%、マイカー所有率は16.7%

【新成人の車に対する意識】

「同年代で車を所有している人はカッコイイ」新成人の50.0%があこがれ抱く
「若者の車離れとは自分のこと」新成人の33.6%が実感 昨年の37.3%から3.7ポイント減少

【“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うこと】

“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うこと 1位「車の価格が安くなる」

【レンタカー・カーシェアリングに対する意識】

「レンタカー・カーシェアの利用で車を欲しい気持ちが強くなった」利用経験者の4割
男性では約半数が「車を欲しい気持ちが強くなった」と回答

【カーライフのコスト意識】

マイカー購入予算 平均額は175万円で、4年連続の減少
カーライフに必要な手取り月収のイメージ 平均額は24.1万円/月
カーライフにかけられる金額 平均額は16,894円/月で、4年連続の減少

【新成人に人気の車ランキング】

新成人が20歳のうちに欲しい車 「アクア」が1位
将来いつかは購入したい、新成人があこがれる車 1位「BMW」

【新成人の車の思い出/失敗談】

新成人の記憶に残る“車の失敗談”とは?
「車酔い」「事故」「免許取得」のエピソードが多く挙がる結果に

【一緒にドライブしたい新成人】

新成人同士で一緒にドライブに行きたい“2019年新成人”
1位「橋本環奈さん」2位「広瀬すずさん」3位「齋藤飛鳥さん」
女性回答では2位に「中川大志さん」、4位にKing & Prince「永瀬廉さん」がランクイン


アンケート総括

【新成人の免許保有/車利用実態

新成人の運転免許保有率は61.5%、マイカー所有率は16.7%

 はじめに、今年の新成人(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)1,000名に、普通自動車運転免許の保有状況を聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は41.1%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は20.4%で、合計した『運転免許の保有率』は61.5%となりました。また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は2.1%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は0.9%、「時期は決まっていないが、取得予定」は21.2%となり、合計した『運転免許の取得予定者』の割合は24.2%でした。

 『運転免許の保有率』を居住地別にみると、都市部(※1)では51.8%、地方では64.3%と、地方のほうが12.5ポイント高くなりました。

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※1:市・区における人口ランキングの上位都市である、北海道札幌市、東京都23区、神奈川県横浜市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、福岡県福岡市を「都市部」とし、それ以外を「地方」とした。

 次に、全回答者1,000名に、車(バイクを除く)の所有状況と購入意向を聞いたところ、「自分の車を持っている」は16.7%となりました。また、「自分の車を購入する予定がある」は8.7%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は44.9%で、合計した『購入予定または意向あり』は53.6%となりました。現在は車を持っていないものの、いずれはマイカーを手に入れたいという方は多いようです。

 マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を居住地別にみると、都市部では8.0%、地方では19.2%となり、地方のほうが高い結果となりました。

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【新成人の車に対する意識】

◆「同年代で車を所有している人はカッコイイ」新成人の50.0%があこがれ抱く
◆「若者の車離れとは自分のこと」新成人の33.6%が実感 昨年の37.3%から3.7ポイント減少

 全回答者1,000名に、車に関する意識について、それぞれどの程度あてはまるか聞きました。

 まず、≪車に興味がある≫では、『あてはまる』(「とてもあてはまる」と「ややあてはまる」の合計)が48.5%、『あてはまらない』(「全くあてはまらない」と「あまりあてはまらない」の合計)が28.0%となりました。また、≪同年代で車を所有している人はカッコイイと思う≫では、『あてはまる』が50.0%、『あてはまらない』が20.3%でした。どちらも『あてはまる』が多数派となり、車に興味やあこがれを持っている新成人が多いことがわかりました。

 これに対し、≪「若者の車離れ」とは自分自身のことだ≫では、『あてはまる』が33.6%、『あてはまらない』が35.3%となり、“車離れ”を感じている人と感じていない人の割合は拮抗する結果となりました。昨年(2018年)の調査結果と比較すると、『あてはまる』の割合は、2018年37.3%→2019年33.6%と、3.7ポイント減少しました。

 また、≪車に乗る必要性を感じない≫では、『あてはまる』が26.8%、『あてはまらない』が54.9%となりました。居住地別にみると、『あてはまる』の割合は、都市部では34.4%、地方では24.6%と、都市部のほうが9.8ポイント高くなりました。鉄道やバスなどの交通網が発達している都市部では、地方と比べて車の必要性を感じないという方が多いようです。

 

 ≪メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい≫では、『あてはまる』が49.3%、『あてはまらない』が19.2%となりました。若者の好みに合った車が選択肢として登場すれば、車の購入に積極的になる新成人が増えそうです。

 そのほか、≪車を所有する経済的な余裕がない≫では『あてはまる』が61.8%となりました。経済的な負担を感じ、車の所有を断念している新成人が少なくないようです。

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“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うこと

◆“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うこと 1位「車の価格が安くなる」

 全回答者1,000名に、“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うことを聞いたところ、「車の価格がもっと安くなる」が最も多く60.3%、次いで、「ガソリン・燃料が安くなる」が57.8%、「自動車保険料が安くなる」が50.0%、「自動車関係の税金や車検代が安くなる」が46.0%、「駐車場代が安くなる」が45.5%となりました。車の購入価格や維持費が低く抑えられるようになれば20代ドライバーが増えると考える新成人が多いようです。また、「危険な運転をする人が減る」(34.4%)は新成人の3人に1人が20代ドライバー増加のきっかけとして挙げました。

 車離れの実感別にみると、「もっと安全性の高い車が販売される」は車離れを感じている人では34.2%と、感じていない人(26.3%)と比べて高く、安全性への期待の高さがうかがえる結果となりました。

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 続いて、全回答者1,000名に、カーライフ関連で期待していることを聞いたところ、「車の価格がもっと安くなる」(51.7%)が最も多く、次いで、「ガソリン・燃料が安くなる」(51.1%)、「自動車保険料が安くなる」(45.6%)と、“20代ドライバー増加”のきっかけになると思うことと同じ回答が上位に挙がりました。

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【レンタカー・カーシェアリングに対する意識】

◆「レンタカー・カーシェアの利用で車を欲しい気持ちが強くなった」利用経験者の4割
男性では約半数が「車を欲しい気持ちが強くなった」と回答

 続いて、免許を持っている方615名に、レンタカーやカーシェアリングの利用実態について質問を行いました。

 まず、レンタカーを利用したことがあるか聞いたところ、「ある」は31.9%となりました。

 利用率(「ある」の割合)を居住地別にみると、都市部では38.8%、地方では30.3%で、都市部のほうが高くなりました。

 

 また近年、会員間で車を共同利用するカーシェアリングのサービスも普及しつつありますが、カーシェアリングを利用したことがあるか聞いたところ、「ある」は8.9%となりました。

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 レンタカーまたはカーシェアリングのいずれか1つでも利用したことがある方215名に、≪車を購入する前の試し乗りとしてレンタカーやカーシェアリングを利用したこと≫があるか聞いたところ、「ある」は14.9%となりました。レンタカーやカーシェアリング利用者のなかには、気になる車の乗り心地を試しているという方もいるようです。

 また、≪レンタカーやカーシェアリングを利用したことで、車を欲しいと思う気持ちが強くなったこと≫があるか聞いたところ、「ある」は40.0%となりました。

 「ある」の割合を男女別にみると、男性47.6%、女性29.2%となり、利用した男性の半数近くが、車が欲しいという気持ちが強まる経験をしていたことがわかりました。

 さらに、≪レンタカーやカーシェアリングで乗った車が気に入り、同じ車を欲しいと思ったこと≫があるか聞いたところ、「ある」は24.7%と、4人に1人の割合でした。

 「ある」の割合を男女別にみると、男性30.2%、女性16.9%となりました。

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【カーライフのコスト意識】

◆マイカー購入予算 平均額は175万円で、4年連続の減少
◆カーライフに必要な手取り月収のイメージ 平均額は24.1万円/月
◆カーライフにかけられる金額 平均額は16,894円/月で、4年連続の減少

 新成人は、車がある生活(カーライフ)にかかる費用について、どのような考えを持っているのでしょうか。

 まず、運転免許保有者と取得意向者857名に、車(バイクを除く)の所有状況と購入意向を聞いたところ、「自分の車を持っている」が19.3%、「自分の車を購入する予定がある」が10.2%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」が51.2%で、『車の所有に肯定的』な意見は合計で80.6%となりました。

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 次に、運転免許保有者と取得予定者857名のうち、『車の所有に肯定的』な691名に、車を購入する際の予算(上限額 ※車所有者は購入金額)を聞いたところ、購入予算の平均額は175万円でした。

 購入予算の平均額を過去の調査結果と比較すると、2015年189万円→2016年187万円→2017年181万円→2018年180万円→2019年175万円と、4年連続の減少となりました。

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 また、全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うか聞いたところ、「16万円~20万円」(26.3%)や「26万円~30万円」(17.4%)に回答が集まり、平均額は24.1万円でした。

 昨年(2018年)の調査結果と比較すると、平均額は5,000円の増加となりました。

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 次に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるかを聞いたところ、平均額は16,894円でした。

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 平均額を過去の調査結果と比較すると、2015年18,656円→2016年18,079円→2017年17,624円→2018年17,331円→2019年16,894円と、4年連続の減少となりました。

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【新成人に人気の車ランキング】

◆新成人が20歳のうちに欲しい車 「アクア」が1位
◆将来いつかは購入したい、新成人があこがれる車 1位「BMW」

 今年の新成人には、どのような車が人気となっているのでしょうか。

 運転免許保有者と取得予定者857名のうち、『車の所有に肯定的』な691名に、20歳のうちに車を購入するならどの車が欲しいか聞いたところ、1位は「アクア(トヨタ)」(18.8%)、2位は「ノート(日産)」(16.8%)、3位は「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(11.1%)、4位は「キューブ(日産)」(10.7%)、5位は「プリウス(トヨタ)」(9.4%)となりました(※2)。

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 男女別にみると、男性では1位「アクア(トヨタ)」(22.2%)、2位「ノート(日産)」(18.4%)、3位「プリウス(トヨタ)」(12.6%)、4位「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(11.8%)、5位「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」「ヴィッツ(トヨタ)」(同率9.6%)となりました。他方、女性では1位「アクア(トヨタ)」「ノート(日産)」(同率14.8%)、3位「キューブ(日産)」(13.2%)、4位「ラパン(スズキ)」(12.3%)、5位「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」「マーチ(日産)」(同率10.4%)となりました。「アクア(トヨタ)」は男女どちらからも人気が高い結果となりました。

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 また、将来いつかは購入したいと思うあこがれの車を聞いたところ、1位は「BMW(1シリーズ/3シリーズなど)」(17.1%)、2位は「レクサス(LX/NXなど)」(14.2%)、3位は「メルセデスベンツ(Aクラス/Cクラスなど)」(13.6%)、4位は「フォルクスワーゲン(Golf/Poloなど)」(12.9%)、5位は「ポルシェ(911 Carrera/Macanなど)」(12.0%)となりました。

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※2:海外メーカーの自動車やレクサスなどの高級車ブランドは、車種別ではなく、メーカー(ブランド)別で選択肢を提示し、聴取した。

 

【新成人の車の思い出/失敗談】

◆新成人の記憶に残る“車の失敗談”とは?
「車酔い」「事故」「免許取得」のエピソードが多く挙がる結果に

 続いて、全回答者1,000名に、車に関する思い出や失敗談について聞きました。

 まず、車に関する“楽しい思い出”を自由回答形式で聞いたところ、「ドライブ中に音楽をかけて歌ったこと」や「同級生同士で運転を交代しながらドライブをしたこと」など、友人とのドライブに関するエピソードが挙げられました。友人とのドライブ以外では、「免許取得後に家族を連れてドライブをしたこと」といった家族とのドライブに関するものや、「免許を取って初めて彼氏を助手席に乗せてデートしたこと」といったドライブデートに関するものが挙げられました。また、その他のエピソードについては、「運転ができるようになって、いろいろなところに出かけられるようになったこと」など、運転できるようになって嬉しい経験をしたという回答もみられました。

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 次に、車に関する“失敗談”を自由回答形式で聞いたところ、「車に酔ってしまい、食事を美味しく食べることができなかったこと」や「質の悪い車に買替えたために、以前よりも車酔いがひどくなったこと」など、車酔いに関する回答が挙げられました。そのほか、「友人の運転する車に乗っていたとき、単独事故に遭ったこと」といった実際に事故に遭った経験や、「免許取得後、教習所の車と少し仕様が違うので焦ってしまい、事故を起こしそうになったこと」といった事故に遭いそうになった経験に関するエピソードもみられました。また、「自分が運転する車の幅感覚がわからず、ミラーをぶつけたこと」や「駐車がなかなかできず、最終的に変な位置に停めてしまい、親と交代して駐車をしてもらったこと」といった苦い経験をしたという回答も挙げられました。

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【一緒にドライブしたい新成人】

◆新成人同士で一緒にドライブに行きたい“2019年新成人”
1位「橋本環奈さん」2位「広瀬すずさん」3位「齋藤飛鳥さん」
女性回答では2位に「中川大志さん」、4位にKing & Prince「永瀬廉さん」がランクイン

 全回答者1,000名に、今年の新成人(同じ学齢:1998年4月2日~1999年4月1日生まれ)で、一緒にドライブに行きたい有名人を複数回答で聞いたところ、総合1位は、女優で1,000年に1人の美少女と称された「橋本環奈さん」(34.6%)となりました。総合2位は、女優で紅白歌合戦の紅組司会を務めた「広瀬すずさん」(28.2%)、総合3位は、人気グループ乃木坂46でエースの「齋藤飛鳥さん」(18.5%)となりました。以下、俳優の「中川大志さん」(4位、16.7%)、欅坂46の「長濱ねるさん」(5位、16.3%)が続きました。

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 男女別にみると、男性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「橋本環奈さん」(37.0%)、2位「広瀬すずさん」(33.0%)、3位「齋藤飛鳥さん」(24.8%)となりました。そのほか、女優の「葵わかなさん」(5位、11.2%)や「福原遥さん」(6位、9.2%)、「平祐奈さん」(8位、8.0%)が上位にランクインしました。

 一方、女性が一緒にドライブに行きたい相手のトップ3は、1位「橋本環奈さん」(32.2%)、2位は「中川大志さん」(26.8%)、3位は「広瀬すずさん」(23.4%)となりました。橋本環奈さんは男女どちらからも高い支持を得ているようです。そのほか、アイドルグループKing & Princeの「永瀬廉さん」(4位、15.8%)や、モデルの「池田美優さん」(7位、9.2%)、スノーボーダーでメダリストの「平野歩夢さん」(9位、8.8%)がランクインしました。

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※過去9回の調査結果(2010年~2018年調査)の詳細は、下記URLにて公開しています。

http://from.sonysonpo.co.jp/topics/pr/research/

 

◆調査概要◆
 
◆調査タイトル:2019年 新成人のカーライフ意識調査
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする
         
今年の新成人(1998年4月2日~1999年4月1日生まれ) 男性500名、女性500名
◆調査期間 :2018年11 月16日~11月20日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
 
調査協力会社:  ネットエイジア株式会社
 

 


■■報道関係の皆様へ■■

本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「ソニー損保調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。

■■本調査に関するお問合せ窓口■■

ソニー損害保険株式会社 ダイレクトマーケティング部 片野坂 真也
TEL               :03-5744-8921
Eメール          :katanosaka-s@sonysonpo.co.jp
受付時間        :9時~17時30分(月~金)

■■会社概要■■

会社名            :ソニー損害保険株式会社
代表者名        :代表取締役社長 丹羽淳雄
設立               :1998年6月10日
               (ソニーインシュアランスプランニング株式会社として設立)
所在地           :東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F
業務内容        :損害保険業
 
 
会社および商品の詳細は https://www.sonysonpo.co.jp/ をご覧ください。
 
*本調査リリースのPDF版はこちらからダウンロードください。

 


 

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