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2015年04月21日

苦情対応マネジメントシステムの国際規格「ISO10002」適合宣言後の態勢

 

ソニー損保では、苦情対応に関する国際規格「ISO10002」の規格に適った態勢を保持していることについて、2015年版第三者意見書を取得しましたので、お知らせします。

ソニー損保は、苦情対応に関する国際規格「ISO10002」(品質マネジメント〜顧客満足〜組織における苦情対応のための指針)に適合した苦情対応マネジメントシステムの構築を、2011年4月1日付で宣言しました。 (※)

「ISO10002」適合宣言後も、構築した苦情対応マネジメントシステムに基づく「お客様の声」への対応に継続的に取組んでおり、2014年度は、顧客対応部門の社員に具体事例に基づく研修を繰返して顧客満足を向上させる取組みなどを、実施しました。
こうした取組みが評価され、このたび、苦情対応マネジメントシステムの専門家に当社の取組態勢について、2015年版の第三者意見書を取得しました。

◆「2015年版 第三者意見書」は、こちら
    発行者: 元(公社)消費者関連専門家会議(ACAP)理事長 鍋嶋詢三氏

◆「苦情対応マネジメントシステムの国際規格「ISO10002」適合宣言については、こちら

 

ソニー損保は1999年秋の開業時から、お客様と直接コミュニケーションが図れるダイレクト保険会社のメリットを活かし「お客様の声」の傾聴に注力するとともに、お客様に価値を感じていただける商品やサービスの提供に努めてきました。
また、より多くの率直なお客様のご意見・ご要望をお伺いするため、電話やEメールによる窓口のほか、ウェブサイト(お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト)にご意見・ご要望をご投稿いただける「コエキク質問箱」を用意しています。

◆お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト「コエキク質問箱」は、こちら

 

今後も、「お客様の声」を真摯に受けとめて業務品質改善やお客様満足度向上に活かす活動を、より一層推進していきます。

 

※ 「ISO10002」適合宣言は、ダイレクト型損害保険会社では、ソニー損保が初めてです。

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