ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本真一、以下、「ソニー損保」)は11月1日より、家族の写真を折り紙にして、お守りとして持ち歩く「Drive with Photo プロジェクト"フォまもり"」キャンペーンを開始しました。
家族の写真を車の中に置くことで、ドライバーの安全運転への意識が高まるといわれています。また、折り紙には千羽鶴に代表されるように、大切な人への祈りを込めて折る側面もあります。
そこで、家族の写真をドライバーに持ち歩いてもらえるよう、ウェブサイト上で新しい取組みを始めました。それが、家族の写真入りのお守りを作って持ち歩こうという「Drive with Photoプロジェクト"フォまもり"」です。"フォまもり"は、家族の写真やメッセージを印刷した型紙でつくる折り紙のお守りで、「ハート」「お守り」「クルマ」の3種類のモチーフがあります。キャンペーンサイトに載せている型紙はA4サイズで、ご家庭のプリンタで出力して実際に折ることができますので、ドライバーが財布に入れて持ち歩いたり、運転時、ダッシュボードやサンバイザーに入れておくことができます。また、印刷せずにスマートフォンの待ち受け画面にすることも可能です。
このプロジェクトを通して、写真とメッセージの入った、世界に1つの「写真のお守り(フォまもり)」により、安全運転を意識するドライバーが増えることを目指します。
【キャンペーン概要】
●開始日:2011年11月1日
●キャンペーンURL:http://phomamori.jp