ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本真一、以下「ソニー損保」)は、サポートサービス業界の国際機関Help Desk Institute(以下「HDI」(*1))の日本における組織HDI-Japan(ヘルプデスク協会/運営会社:シンクサービス株式会社、社長:山下辰巳)が主催する2010年度の「問合せ窓口(カスタマーセンター)格付け/サポートポータル(ウェブサイト)格付け」(*2)において、両部門ともに最高の格付けである『三つ星』を獲得しました。
格付けは「三つ星」~「星なし」の4段階で評価され、両部門で『三つ星』を取得したのは、損害保険会社ではソニー損保のみです。
調査結果の詳細は、2010年11月16日にHDIが発表した調査結果をご参照ください。
<HDIの発表文> http://www.hdi-japan.com/kakuzuke/ka_201009_k.asp
ソニー損保は、今後もお客様にご満足いただけるよう日々取組を進め、より質の高いサービスの提供を目指していきます。
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HDIは1989年に設立された、ITサポートサービスにおける世界最大の会員を擁する団体で、中立性・公平性・公開性を重んじています。現在、米経済誌フォーチュン・世界企業上位500社の90%を含む50,000社の会員を擁し、世界中に100の支部があります。
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「HDI 問合せ窓口格付け」は、一般消費者の審査員および専門の審査員が、顧客視点で各企業の「サポートポータル(ウェブサイト上の照会窓口)」と問合窓口のパフォーマンスおよびクオリティを評価するもので、「サポートポータル」「問合せ窓口」のそれぞれについて、三つ星~星なしの4段階で格付けされます。