火災保険の、2026年10月1日以降を保険始期日とするご契約を対象に、主に以下の改定を実施しますので、お知らせします。
■ 保険料の改定
近年の一定規模の被害を及ぼす自然災害が毎年発生している状況、住宅の老朽化や修理費の高騰などにより、保険金のお支払いが増加している傾向を踏まえ、当社の保険料水準の見直しを行います。(*1)
(*1)補償内容・所在地・構造級別・築年数により、改定の傾向は異なります。
■破損・汚損損害等補償特約の補償縮小
近年、破損・汚損損害等補償特約の保険金の支払いが増加傾向にあり、中でもテレビ等の破損事故が特に多く、保険料水準の引上げにつながっていました。
今後も長期安定的に補償を提供するために以下のテレビ等に生じた損害について、補償対象外に改定します。
・テレビ
・ディスプレイ(*2)
・デスクトップ型パソコン・ディスプレイ一体型パソコン
・上記の付属品
(*2)パソコン、ゲーム機等の映像を表示するための液晶ディスプレイ、有機ELディスプレイ等をいいます。
■個人賠償責任補償特約の補償拡大
個人賠償責任補償特約について、他人から預かったものに損害を与えてしまった場合や盗まれてしまった場合にも保険金をお支払いできるよう改定します。また、補償範囲の拡大や、近年の保険金の支払実績を踏まえ、保険料の引上げを行います。
【補償対象となる事故の例】
・友人から借りているカメラを持って国内旅行に行った際、落として壊してしまった。
・学校から貸与されたタブレットを自宅で踏みつけて壊してしまった。
・サブスクで借りているカバンが盗まれてしまった。
※補償には一定の条件があり、預かった物や事故の状況(置き忘れ等)によっては補償の対象外となる場合があります。契約内容の詳細は、約款・重要事項説明書等をご確認ください。
■評価基準の改定
建築費や物価の上昇等を踏まえ、建物の評価基準を改定します。
なお、評価基準の見直しによって、火災保険の継続時に保険金額が変更となる場合があります。
※ 改定については、「火災保険改定のご案内(PDF)」をご覧ください。
※ 保険期間が長期のご契約の場合、複数の改定の影響を受ける場合があります。過去の改定については、「よくある質問 火災保険・地震保険の改定内容を確認したい」をご参照ください。
※ ご契約にあたっては、約款、重要事項説明書、各種サービス利用規約のご案内ページ から、該当する保険始期日の「重要事項説明書」および「重要事項説明書の補足事項」等をご確認ください。
(2026年5月25日掲載)