常にお客様の目線でいること

損害サービス企画・管理スタッフ
普段の仕事内容
事故対応の担当者を経て、現在はスピーディで正確な保険金のお支払いをするための仕組みづくりをしています。
仕事をするうえで心掛けていることは何ですか?
事故はお客様にとって、一生に一度あるかないかの非日常の出来事だということを忘れないようにしています。決してお客様にとっての非日常が自分にとっての日常になってしまうことのないよう、常にお客様の目線を忘れず、常に「お客様がどう思うか?」「お客様にとってわかりやすいか?」という問いかけをするようにしています。
苦労ややりがいは何ですか?
スピーディで正確に保険金を支払うことは、保険会社にとって一番と言っていいほど大事なことだと思います。そのためにわかりやすくよりよい仕組みを考え実行していきたいのですが、これまでの方法を捨て新しいことをはじめるには困難も伴います。そういった困難を乗越え、自分が立案した施策がうまくいき、結果としてお客様から感謝の言葉をいただけたときにはやりがいを感じますね。
掲載日(2011年11月17日)時点の情報です。