顧客と向き合い、ソニー損保ならではの新しいサービスを提供し続けたい
- 損害サービス企画・管理スタッフ
- 普段の仕事内容
- 事故解決サービスの担当者、マネジメントを経て、現在は事故解決サービスや保険金の支払いに用いるシステムの企画・開発・管理を行っています。
- ソニー損保に入ろうと思ったきっかけは?
- もともと困っている人を助けたいという思いを持って他の損害保険会社で働いていました。そんなとき、たまたまソニー損保が開業するという話を聞きました。「ソニー損保ならでは」の新しいことができそうだという期待と、ダイレクト自動車保険ならではの顧客との直接の向き合いによって、より困っている人を助けることができるのではないかと思ってソニー損保に入社しました。
- 日々の苦労と今後の目指したい姿は?
- 現実には、乗り越えるべきさまざまな課題や制約があり、ソニー損保ならではの新しいものを生み出していくことに難しさを感じることも少なくないです。それでも顧客に喜んでいただけるようなサービスを提供し続けていきたいという思いだけは忘れたくないと思っています。保険会社は事故が起きたときにサービスを提供しますが、これからはもう一歩進んだサービスも提供していきたいですね。例えば、前もって事故を防ぐようなサービスも提供するなどということを形にできればと思っています。
掲載日(2011年11月17日)時点の情報です。
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