ダイレクト保険会社のリーディングカンパニーとなるべく、さらなる成長を目指します。
ソニー損害保険株式会社(社長:山本真一、以下「ソニー損保」)の主力商品である自動車保険の保有契約件数が、2008年12月末に100万件を超えました。
ソニー損保は、営業を開始した1999年秋から自動車保険のインターネットと電話によるダイレクト販売を行っており、販売開始から9年3ヵ月での保有契約件数100万件到達となりました。
昨今の厳しい市場環境の中で順調に契約を増やすことができたのは、お客様にとって納得感のある合理的な保険料算出システムや、高品質かつ均質なサービス、また、各種サービスをわかりやすくお客様にお伝えするための取組みなどが、多くのお客様にご支持いただけた結果と考えています。
これからも、より多くのお客様のご支持を得て成長を続けていけるよう、事故解決サービスをはじめとする各種お客様サービスの充実と品質向上、お客様にとって価値のある商品の開発などに鋭意努めてまいります。
そして、ダイレクト保険会社のリーディングカンパニーとなるべく、“Feel the Difference”のスローガンのもと、ソニー損保ならではの違いを感じていただけるような、新しい取組みにもチャレンジしていく予定です。