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2010年4月 アーカイブ

2010年4月 8日

太陽光発電施設「そらべあ発電所」を長崎県の長野保育園に寄贈

ソニー損保は、地球温暖化防止活動に取組む「そらべあ基金」を応援しています。

 

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本 真一、以下「ソニー損保」)は、地球温暖化防止を目指してグリーン電力普及啓発活動を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表:岩間 敏彦氏、以下「そらべあ基金」)が推進する「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、2010年3月に、長崎県南島原市の長野保育園(園長:松本 伸生氏)に太陽光発電施設「そらべあ発電所」を寄贈しました。

 

20100408_01.jpg「そらべあスマイルプロジェクト」とは、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、全国の幼稚園や保育園に太陽光発電施設「そらべあ発電所」を寄贈していくことで、子どもたちの環境に対する関心を高めていこうという取組みです。

ソニー損保は「そらべあスマイルプロジェクト」を応援したいと考え、2009年3月からソニー損保の自動車保険の商品特性を活かした寄付活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を開始し、そらべあ基金に寄付を行ってきました。
同プログラムによる「そらべあ発電所」の寄贈は、今回の長野保育園で2基目となります。

ソニー損保では、「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を今後も継続していく予定で、1つでも多くの幼稚園・保育園に「そらべあ発電所」を設置することにより、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めるための一助となればと考えています。

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※今回寄贈する太陽光発電施設は、年間3,149kWhのグリーン電力の発電が見込め、これは同保育園の年間消費電力の約20%にあたります。 

※このたびの「そらべあ発電所」寄贈を記念し、4月22日(木)午前10時から、同保育園にて「そらべあ発電所寄贈記念式典」を実施する予定です。 

※式典の模様は、後日、ソニー損保およびそらべあ基金のウェブサイトでご報告します。

 

*1 「そらべあスマイルプロジェクト」とは、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電施設「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みです。「そらべあ発電所」を設置することで、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、全国から「そらべあ発電所」設置を希望する幼稚園・保育園を募集して、抽選で設置する幼稚園・保育園を決定します。今回は全237園(新規応募66園、前回までの応募による自動繰越参加171園)の幼稚園・保育園からのご応募がありました。 
「そらべあスマイルプロジェクト」の詳細はこちらから

*2 「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動です。契約をご継続いただくときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付するものです。
「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」の詳細はこちらから

 


 

 

 ソニー損保のスローガンは『“Feel the Difference”~この違いが、保険を変えていく。~』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。

また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「
お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価お客様の声担当者の取組み(不満ゼロへの挑戦)保険に関するさまざまな情報(保険プロムナード)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。

 

 

2010年4月12日

横浜銀行での自動車保険の販売開始

ダイレクトビジネスモデルの特性を活かした、銀行窓販の拡充を図ります。

 

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本 真一、以下「ソニー損保」)は、2010年4月12日から、株式会社横浜銀行(神奈川県横浜市西区、頭取:小川 是、以下「横浜銀行」)を通じた自動車保険の販売を開始しました。

今回は、ソニー損保にとって初めての対面型の銀行窓販です(*1)。お客様は、横浜銀行が提供する金融サービスのひとつとして、一部のエリア(*2)において、同行の専門の担当者にソニー損保の自動車保険の見積依頼や資料請求ができます。
見積依頼をされたお客様へは、ソニー損保が電話で見積保険料をご連絡します。その後のご契約に関するお手続きや各種のサービスも、ダイレクトビジネスモデルの特性を活かし(*3)、ソニー損保が直接お客様に提供します。

ソニー損保は、これまでに培ったマーケティングノウハウやダイレクトビジネスモデルの特性を活かせる販売経路の拡大に取組んでおり、銀行窓販も重要な販売経路のひとつとして、今後も積極的に拡大していく予定です。
今回の横浜銀行における対面型の銀行窓販開始も、お客様の利便性向上に資することができるとともに、多くのお客様にソニー損保の自動車保険について知っていただくきっかけとなり、顧客層拡大およびさらなる成長につながるものと考えております。

 

(*1) これまで実施している銀行窓販は、銀行のウェブサイトを通じた販売で、対面型の銀行窓販は横浜銀行が初めてです。
(*2) 横浜銀行の綱島住宅ローンセンター、町田住宅ローンセンターの専門の担当者がご相談をお受けします。
(*3) お客様と直接コミュニケーションをとるための、コールセンター(カスタマーセンター)などの仕組みや蓄積したノウハウを活かします。

 

☆今回の横浜銀行での窓販開始にあたり、以下の見積り・契約キャンペーンを実施しますので、併せてお知らせいたします。

【見積キャンペーン】期間: 2010年4月12日から9月30日まで
期間中に横浜銀行を通じて見積りをされた方のなかから、抽選で2名につき1名の方に図書カード(500円分)をプレゼントします。

【契約キャンペーン】 期間: 2010年4月12日から12月31日まで
期間中に横浜銀行を取扱代理店としてご契約された方のうち、年間保険料3万円以上の方に、図書カード(500円分)をプレゼントします。

 

ソニー損保の自動車保険について
合理的な保険料や充実したサービスの提供により多くのお客様からご支持をいただき、保有契約件数は110万件を超えました。

【商品の特長】
お客様にとって納得感のある保険料で補償を提供することをめざしたリスク細分型自動車保険です。「保険料は走る分だけ」というコンセプトで、走らなかった分の保険料を翌年の保険料から割引く「くりこし割引」も特長のひとつです。

【サービスの特長】
24時間365日の事故受付はもちろん、事故受付当日中の初動対応などを約束する「即日安心365」サービス、1事故1担当者制でのインフォームドコンセントの考えに基づくお客様サポートなど、充実した事故解決サービスを提供しています。
また、事故時だけではなく故障時もサポートするロードサービスや、カーライフのさまざまなシーンにおける割引・優待サービス(ご契約者特典)を提供するなど、お客様のカーライフをトータルにサポートすることをめざしています。

 

 


 

 

 ソニー損保のスローガンは『“Feel the Difference”~この違いが、保険を変えていく。~』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。

また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「
お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価お客様の声担当者の取組み(不満ゼロへの挑戦)保険に関するさまざまな情報(保険プロムナード)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。

 

 

2010年4月26日

太陽光発電施設「そらべあ発電所」寄贈記念式典を開催しました。

太陽光発電施設「そらべあ発電所」寄贈記念式典を開催しました。
~「そらべあ発電所」寄贈記念式典開催は、ソニー損保にとって2回目です。~

 

ソニー損害保険株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:山本 真一、以下「ソニー損保」)は、地球温暖化防止を目指してグリーン電力普及啓発活動を行うNPO法人そらべあ基金(東京都港区、代表: 岩間 敏彦、以下「そらべあ基金」)が推進する「そらべあスマイルプロジェクト」(*1)を通じて、2010年3月に、長崎県南島原市の長野保育園(園長:松本 伸生氏)に太陽光発電施設「そらべあ発電所」を寄贈しました。


この寄贈を記念し、2010年4月22日に、同保育園にて「そらべあ発電所寄贈記念式典」が催されました。

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式典には、同保育園の約50名の子どもたちや、保護者の方、先生方、そらべあ基金の関係者の方、ソニー損保の関係者など、あわせて約80名が出席し、「そらべあ発電所」の設置を祝いました。

子どもたちは1人ずつ、式典に遊びに来た「そら」と「べあ」に、各自が描いた「そら」「べあ」の似顔絵をプレゼントするなど、「そら」や「べあ」とのふれあいも楽しんだようです。「そらべあ発電所」寄贈と記念式典が、子どもたちにとって良い思い出となり、環境への関心を持ち続けてもらえるようになればと考えています。式典の模様については、別紙をご覧ください。

ソニー損保は、2009年3月に自動車保険の商品特性を活かした寄付活動「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」(*2)を開始して、そらべあ基金に寄付を行っています。今回の寄贈は、同プログラムによる2基目の「そらべあ発電所」となります。今後も「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」を継続し、1つでも多くの幼稚園・保育園に、「そらべあ発電所」を設置することで、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めるための一助となればと考えています。

 

*1 「そらべあスマイルプロジェクト」とは、そらべあ基金の活動に賛同する企業・個人からの寄付をもとに、太陽光発電施設「そらべあ発電所」を全国の幼稚園や保育園に寄贈する取組みです。「そらべあ発電所」を設置することで、多くの子どもたちの環境に対する関心を高めることを目的としており、全国から「そらべあ発電所」設置を希望する幼稚園・保育園を募集して、抽選で設置する幼稚園・保育園を決定します。今回は全237園(新規応募66園、前回までの応募による自動繰越参加171園)の幼稚園・保育園からのご応募がありました。 
<詳細はこちらからご覧ください。>

*2 「幼稚園にソーラー発電所を☆プログラム」とは、ソニー損保の「保険料は走る分だけ」の自動車保険における、ご契約者の走行距離を契約時に確認する仕組みを活用した寄付活動です。契約をご継続いただくときに、前年の実際に走った距離が予想年間走行距離を下回っていた場合、車の運転によるCO2排出量が予定より減って環境保全に貢献されたと考えられます。このご契約者の環境保全への貢献に呼応する形で、走らなかった距離の総合計100kmにつき1円をソニー損保が「そらべあ基金」に寄付するものです。 
<詳細はこちらからご覧ください。>

 

 


 

 

 ソニー損保のスローガンは『“Feel the Difference”~この違いが、保険を変えていく。~』です。
お客様にとって価値ある「違い=Difference」をビジネスのあらゆる領域において創造し、お客様に提供していこうという私たちの意思を表しています。

また、お客様にとって少しでも価値ある情報を提供できるよう、「
お客様とソニー損保のコミュニケーションサイト」を設置して、お客様の評価お客様の声担当者の取組み(不満ゼロへの挑戦)保険に関するさまざまな情報(保険プロムナード)を提供しています。ソニー損保ならではの違いを感じていただければ幸いです。

 

 

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